日記 (2007.03)
古い内容に付き、リンク切れが多発しています。
■ 2007.03.31(Sat)
オーディオイコライザNewQ Gold DSP
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日商エレクトロニクスが韓国NewQ System社と共同開発したものだが、
海外ではSAMSUNGブランドで販売されたようだ。
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公式サイトは503(Service Temporarily Unavailable)連発で使い物にならず。
■ 2007.03.23(Fri)
1週間以上前にリコーの現場用(防塵・防滴)デジタルカメラである
Caplio 500G wideを入手していたのだが、
時間がなく載せられなかったので、ここで載せることにする。
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外箱。
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開けたところ。
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前面。
密閉された筒の中でレンズが動くので、
防塵防滴でありながらも光学ズームが可能となっている。
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裏面。
ボタンはゴムで大きく、
軍手をはめた手でも操作できるようになっている。
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電池室。
付属のリチウムイオン電池だけでなく、写真のように単三電池も使用可能。
これは、取り直しのできない現場ではありがたい。
電池の隣に見えるのがSDカードを挿すところ。
26MBの内蔵メモリーがあるので、SDカードがなくても撮影は可能だ。
詳細は後日レポートしたい。
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■ 2007.03.22(Thu)
先日(2007.03.13)書いた、エレコムのギアドライブ式キーボードである「TK-U09FG」を入手。
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使用感は後日。
■ 2007.03.21(Wed)
DVDメディアを大量入手。
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写真の内訳は、DVD-Rが3、DVD+Rが2、DVD-R DLが2。
だが、そんなに使うのかは不明…
■ 2007.03.20(Tue)
Primavera Italiana Mori Tower Light Up
■ 2007.03.17(Sat)
Windows2000の起動に必要なファイルが壊れたので、起動できなくなったので、
セットアップCDと修復ディスクで修復をはかった。
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結果、起動できるようにはなったが、WindowsUpdateなどを行う必要があり。
インストーラも戻されるので、OfficeUpdateも行う必要があった。
起動ファイルが破損した原因としてハードディスクの不良などが考えられるので、
本来ならば診断ツールで調べるべきであるが、目下そこまでの時間はないので調べていない。
■ 2007.03.16(Fri)
SoftBankの携帯電話を入手する。
サムスンの本体であるが、充電部分やマイク・ヘッドホン端子が
他のSoftBankの3G携帯とは異なるので注意が必要である。
(物理的に形状が異なるので挿さらない)
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シャープの本体もある(使用中)。
そしてauの携帯もある(使用中)。
なぜに3台も?
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BUFFALOの無線LANカード用スロットである「WLI-PCI-CA」。
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LANカード以外を挿しても使えるようだが、どうも使い道がない…
■ 2007.03.13(Tue)
ギアドライブ式キーボード「エレコム TK-U09FG」レビュー
実売価格は3,000-4,000円の間。
■ 2007.03.12(Mon)
DVD+R DLメディアにB’s Recorder GOLDで書き込むが、
コンペアが50%の段階で止まったままとなり全く進まないので、仕方なくコンペアを中止した。
その後Nero CD-DVD Speedで調べたがエラーを吐くので、正常に書き込まれていないのだろう。
このところ、DVD+R DLメディアへの書き込みの調子が良くない…
■ 2007.03.11(Sun)
micro SDカード(1GB)を入手。
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箱の中にはこれだけしか入っていない。
(それで十分なんだが)
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mini SDの約半分、SDカードの約1/4の大きさである。
SDカードに1GBと聞いても、もはや驚かないが、
その1/4であるmicro SDに1GBとなると、ちょっと驚く。
■ 2007.03.10(Sat)
■ 2007.03.09(Thu)
20型ワイド→22型ワイド→24型ワイド
と、大きいのが欲しくなる。
30型ワイド(3007WFP)もあるが、解像度が2560×1600なのでマウスカーソルの移動に疲れそう…
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ゲーム機のテレビ接続ケーブルを中心に写真つきで紹介、比較していくサイト
■ 2007.03.08(Wed)
DELLの液晶モニター「E228WFP」を入手。
DELLのモニターは2005年11月に購入した「2005FPW」以来である。
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「2005FPW」は20型ワイドであり、箱が相当大きかった(その箱は今もある)。
今回の「E228WFP」
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アナログとデジタルのケーブルが両方とも付属しているが、
アナログの方は既に取り付けられていた。
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「2005FPW」とは異なり、左右への首振り(スイーベル)や
上下平行移動(上下方向の伸縮)はできないが、非常にシンプルありながら安定性のある土台。
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液晶の背面に土台を取り付けたところ。
解像度は「2005FPW」と同じ1680×1050であるが、
2インチ大きい分、表示が大きくなるので見やすい。
「E228WFP」
IPS液晶である「2005FPW」と比較すると視野角では不利だが、
離れて見るためか、特に気にならない。
それよりもギラギラした感のある「2005FPW」と違い、
落ち着いた発色なので、目には優しいだろう。
前回も書いたが、この解像度だと複数のウィンドウを並べることができ、
1つのウィンドウでも、エクセルなどは横スクロールしなくて済むことがある。
また、画像編集ソフトではツールパレットやレイヤーパレットを置く場所が確保できる。
DVD-VIDEOで映画(ワイド)を見る時は特に有効で、上下の黒い部分が少なくなり、
無駄のない広い画面で鑑賞することが可能になる。
このようなモニターが5万円以下で手に入るとは、良い時代になったものだ。
なお、infファイルは同梱されているCDのrootにある。
別に入れなくても1680×1050で表示できるのだが、
デバイスマネージャーでモニター名が表示されないと気がすまない場合に。>自分
■ 2007.03.07(Wed)
■ 2007.03.06(Tue)
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■ 2007.03.03(Sat)
■ 2007.03.02(Fri)
■ 2007.03.01(Thu)
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