AviUtl L-SMASH Works lwi 拡張子
AviUtlでL-SMASH Worksを使って動画を読み込むと、「lwi」という拡張子の付いたファイルが生成されることがある。
ファイル解析結果のようで、次回以降の読込の際の高速化を図っているようなのだが、動画サイズが大きいと、この生成に非常に時間がかかる上に、容量も大きい。
lwinput
Creating Index file…XX%
L-SMASH Worksの設定のCreate Index fileのチェックを外すとこのファイルは生成されなくなるが、
再度読み込む際にも時間を要する。
チューコトで、lwiは生成する設定にしているのだが、100GB弱の動画ファイルを読ませると、時間が係利杉流上に、約950MBものファイルが生成されたwwwww
AviUtl、無料(タダ)なんでアレだが、ファイルが読めなかったり、読むための下準備に時間が係利杉田里、結果読めなかったり、フィルターをかけると即落ちたり、いろいろと難儀。
Failed to find the first video track
イロイロな組み合わせで成り立っており、単一のソフトではないから、シャーナイけど…
関連:AviUtlの動画読込時の画面の乱れを回避する方法 [入力プラグインの優先度,L-SMASH Works File Reader]