iOS10がリリース、軽く使ってみて気付いた点
iOS10がデトァ。
アップデートファイルは約1GBと大キメであり、アップデートにも時間を要する。
ズァット使ってみたが、感動する変化はナシ。
ハードもソフトもぢュクセイが進み、感動は失われたというコトだ。
「ホーム」というアイコンができていたが、何かはシラン(SILANE)。
Touch IDがない機種に於いては、ロック解除(パスコード入力画面)を出すのが、スライドではなくホームボタンになったようだね。
スライドはウマくいかずイルァイルァするコトが多かったので、コンでいいだろう(上から目線)。
また、ロック画面で左にスライドするとカメラが起動するようになった。
今までは下から上にスライドして…だったので、より早くカメラが呼び出せるようになったが、間違ってスライドでカメラを出した場合、戻そうとして右にスライドさせるとビデオとかのモード切替になってイルァイルァするので、アップルはまだ分かっていない(上から目線)。
てか、あんなシャッター音のデクァ杉流カメラ、誰も使わんやろwwwwwwwwww
あと、ロック画面の時計(時刻表示)のフォントが変わった気がする。
てか、時刻を腕時計ではなくスマホで確認する時代、時計表示と日付/曜日が画面一部のティーサイ範囲に留まるとユーンは、いったいドーユーことなのか?
画面の一部のみをONにすることはできない(全面ONになってしまう)のだから、もっとデカく表示できるようにしろよ。
アップルのシラグァのオッサンは、まだ分かっていない(上から目線、3回目)。