iPad Air2が修理から戻ってきた件と問題点
リンゴループwith縞模様プルプルでクサッたiPad Air2を修理に出した、その後。
関連:リンゴループwith縞模様プルプルのiPad Air2を修理に出したったwwwww
2017年1月29日に修理依頼をWEB経由で出して、翌日(1月30日)晩にヤマトが取りに来て、交換品が届いたのが2月2日の午前。
修理状況は、修理依頼した際に発行される(修理ID)と(郵便番号orシリアル番号)を使い、以下にて確認できる。
関連:修理状況
ワシの修理状況を見ると、発送(1月30日)の2日後(2月1日)に向こうに到着し、その日中に症状確認、交換品を即日発送し、その翌日(2月2日)に戻ってキタとある。
なお、予想していたが、修理ではなく交換となった。
ゴティアゴティア修理をしていると時間がかかってしまい、戻るのが遅くなってしまうからね。
戻ってきた時の箱は購入時の白箱とは違い、段ボールのチャチイやつ。
緩衝材の中に格納されており、本体は緩衝系の袋に入っている。
1冊の冊子が入っているが、厚いのは各言語なだけで、大したことは書かれていない。
交換品の保証は、修理より90日間、または元端末の保証期間の、いずれか長い方になる。
元端末の保証期間グィルィグィルィで修理したのなら90日ノヴィルし、90日以上ある状態で修理したのなら全くノヴィないッチューコッチャ。
その中に、新品購入時同様の、透明の袋に包まれた状態。
後は初期設定をしてからiCloudかiTunes(ケーブル接続)でバックアップから復元すれば、元の状態となる。
グァ、メールのアカウント情報(鯖とか)は復元されるが、パスワードは復元されない(バックアップ外)なので、パスワードは改めて入力する必要がある。
多くのメールアカウントを使っている場合は面倒杉流し、パスワード何?分からん!という事態も想定されるwwwwwwwwww
また、元の端末には液晶保護フィルムを貼っていたが、コレは再度買い直しとなる。
シリアル番号は元のモノとは異なるのは仕方がないが、元の箱に記されているシリアル番号と一致しなくなってしまう。
コレ、中古屋に売る際に問題となるだろうね…
中古屋の親父:「箱とシリアルちゃうんですけど?」
ヲレ:「交換されとるからね。」
中古屋の親父:「ハイッ!減額!」(by 宮尾すすむ)
みたいな。
シリアルの変更はApple側で把握されており、ログイン後の所有機データも置換されている。
元の端末が修理で直る場合は、後に時間をかけて修理、バッテリーと外装を交換して整備済品にスルのだと思わルェル。
整備済品はApple認定の中古品で、新品よりも安く販売されるが、在庫が不安定(当然)で、品切れのコトも多い。
関連:iPad Pro(9.7inch)の整備済品が登場、急グェ!
在庫が不安定とユーンは、整備済品のモトなる修理品がないコトには用意(ツク)れナイからね。
なお、整備済品にも1年保証は付くので、ヤスケリャエーというヒトは狙い目だろう。
但し、整備済品というのはスグに分かる(外箱も違う)ので、中古屋に売る時に減額される可能性が高い。
別にソレでイーとか、壊れるまで or iOSが切られるまで使うというヒトは、ソンでもエーヤロー(英野郎)けど。
交換でキた端末は、新品なのか、整備済品かは不明である。
先の冊子には、以下のように記されている。
交換用のiPadは、新品の製品あるいは、新品の部品と同等の性能と信頼性を有する部品を使用して、Apple限定製品保証、修理規約ならびにAppleCare Protection Plan for iPadにそって交換しております。
Apple修理サービスの条件に基づき、交換した不具合製品または部品はアップルの所有物となり、不具合製品は返却されません。
新品とは限らないようであり、また、その時点で販売用の整備済品が在庫切れであっても、交換用は別に保管している可能性があるのでヌァ。
「ゴメン、iPad Air2の在庫ナイから、iPad Proでエ~クァ?エ~ノンクァ~?」
とイワれたら、ワシ、モ~アッチ系(CEO)でエ~↑ワ~↑と思ったが、ヤッパルィそー(SAW)はならなかったwwwww
iPad Air2はiPad Air2のムァムァだったwwwww
ゴメン、ワシ、やっぱりアッチ系はカンニンヌァwwwwwwwwww
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関連:iPadをアクティブにできませんでした(0xE8000065)
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