引火性物質 – 化学実験の安全

2015年5月21日

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引火性物質

・空気に触れただけでは発火しないが、発火に必要なエネルギーを加えると容易に発火する。
 引火点が室温以下のものとして可燃性物質と区別している。
・引火性液体の加熱には裸火を用いてはならない。
・スイッチの接点やモーターのスパーク等も火種となるので注意すること。
・中身の少なくなった容器は、引火、爆発の可能性が高い。