Arc Mouse(アークマウス)のホイール不具合の修理方法
Microsoft(以下M$)のArc Mouse(Touchとかじゃない初期のヤツ)であるが、ホイールに不具合が出てる。
スクロールしなかったり、逆に動いたり。
てコトで、分解する。
ワスは強引に分解(破壊込)したが、分解方法は以下などが参考になるかはシラン(SILANE)。
回転検知部は、上から見て左側ノミにある。
当然、エアダスターでホコリを飛ばしたする程度では改善セヅ。
なンで、回転検知部の側面から、接点復活剤を流し込んでグルゥ!グルゥ!とホイールを回転させる。
以下の、PS3のスティック不良で使った方法だ。
関連:PS3の純正コントローラー(DUALSHOCK3)のスティック不具合の「正しい」修理方法
結果、問題ないレベルまで回復した。
ムァ、一時的な回復であり、またダメになるだろうけど、どうせ廃棄(フォ)るツモリなので、こンで永年(墾田永年私財法)。
で、同様のホイールの不具合が、M$の他のマウスでも発生している模様。
関連:マウスを分解清掃してみた!(Microsoft Wireless Mobile Mouse 3500)
イニシエには「ソフトはクヅォだがハードは一流」とユワレタ、由緒あるM$であるが、近年はハードもクヅォになり切ッてル!のは、アヴェが無能なのとアワせ、J*P達のモハユァ常識である。
ワシのArc Mouseは、裏面や側面のラバーが加水分解でベタベタ/ヴェタヴェタ/ネチョネチョ/ネチョネチョになっており、ンなもン使うクライなら、別のンコータホーがエーというのが、ヅィミン党を支持するような常識人のフルマイでアロー。
左側面にボタンがアリ、ブラウザの「戻る」となっているが、「進む」(銛「何もナゐ春デス」真一ではナイ)がない(右側面にはボタンなし)し、どう考えても親指は届かない前方にあるという、ワケの分からない設計。
ソレと、このような場面で5-56を吹き付ける房は、カクェやカグォイクェ同様、即刻退場するコト。
関連:チャタリングなどクリック不良の修理 ロジクールのレーザーマウス G-5T 接点復活剤 シリコンスプレー
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