PS3の純正コントローラー(DUALSHOCK3)のスティック不具合の「正しい」修理方法

2017年12月8日

PS3の純正コントローラー(DUALSHOCK3)は、PS2のソレと比べるとスゴくティアティで、ニギるとグィスィ！グィスィ！ギシる至、弐本のスティックもフニュア！フニュア！である。

ムァ、コレはガクィが使う「オモティア」ある。

コストダウンを図りながら耐久性を保持しているのナラ(奈良)エーグァ、コストダウンを図りながら耐久性が低下シテルのは、ガクィ及びそのようなモノを買い与ゑてるアタマの足りナイ保護者のタグイが、ソニーにナメられてる証拠にホカナラナイ。

所詮「オモティア」、手荒に扱われるンがフツーであるサカイ、丈夫にコシラエンとアカンチュ～ことクライ(CRY)、分からンのかカネｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実際、DUALSHOCK3をバラスと分かるが、中を見てもスゴくティアティであり、無理矢理にコストカットしてるのが分かる。

後期版(本記事のは後期版)では対策されたが、フィルムケーブルと基板がコネクタ接続ではなくタドァ押し付けているだけとユーンには閉口する。

この接触部が離れて操作不能や、ズレて違うボタンが反応するなど、ソニーのはノーが足りナイとしかイーヨー(伊代)がナイ。

接触部のゴム厚をテープ巻で増シタり、バッテリーの裏にティッシュを挟んだり、輪ゴムで巻いたりしてシテ接触を確保する対策が、コノような悲惨杉流グェーム機をコータ輩(ヤクァルァ)の間でヴームである。

ンで、ソレラと同様にミラレルのが、スティックが勝手に反応する不具合だ。

弐本のスティックのウティ、特に左側に顕著なヨー(YAW)だが、部品は同じなので、使用頻度にヨルモノでアロー(ARROW)。

以下の動画のように、左スティックがピクゥ！ピクゥ！するのね。

分解すると分かるが、1本のスティックには2つの可変抵抗(ボリューム抵抗)がツイてる。

1個で上下を、もう1個で左右を検知してるノダ(野田)。

この可変抵抗がクサると、抵抗がヴァグッて入りッぱなしになったり、動画のようにピクゥ！ピクゥ！飛ンだりスルのだ。

可変抵抗の分解は困難でアルカラ、スティックの基部を取り外しても無駄に終わる。

スティックの基部は基板にハンダ付けされてるから、手間がカカリ杉流上に、無駄になるのだ。

セヤ(瀬谷)から、既に見ゑてる可変抵抗にパーツクリーナーや接点復活剤(ポリコールキング)を吹きかけ、グリィ！グリィ！すれば、ジキに直る。

パーツクリーナーは、プラスティックをオカさない「プラスチックセーフ」を使うベキである。

普通のパーツクリーナー(金属専用)を使うのは情弱であり、マシテやKURE 5-56を使うンは段ボール工場出身としかイーヨーがない。

順序とシては、パーツクリーナーを吹きかけてグルゥ！グルゥ！し、1日置ゐて乾燥、次に接点復活剤を吹きかけてグルゥ！グルゥ！でヨイだろう。

パーツクリーナーで表面劣化を除去し、その上で接点復活剤で通電をヨクスル算段だ。

パーツクリーナーがナケれば、接点復活剤だけでも問題ナカロー(仲朗)。

で、この方法をホドコシた後の様子が、以下。

アクシツ(AXIS)なピクゥ！ピクゥ！がナクなッてるだろう？

このスティックの不具合に対し、スティックの基部にパーツクリーナーや接点復活剤を拭きかけてる連中がイル(ILL)が、スティックの基部にかけても意味がないコトは内部を見れば容易に分かろう？

マシテや、全く分解せずにスティックの隙間から流し込んでる(DELL)輩(ヤクァルァ)

吹きかけるヴェキ(日英のアイノコ、霊骨)なンは、可変抵抗に対してである。

誤ッた方法で直ッたとユ～テル連中は、気のセーか、大量に吹きかけたナイシは偶然に可変抵抗にカカッただけでアロー。

上述したヨ～に、KURE 5-56を使うンは逝刑大学出身としかイーヨーがない。

ムァ、ココに書いてあるカンタンなコトすらデキンのなら、高い純正品を買うか、プァティモノ(DUALSHOCK3の互換品)をコータらエ～ヤロｗｗｗｗｗ

純正品が既にティアティなんで、そのプァティモンであっても大して差はないヤロ？セヤロ？

ホンで、電池が劣化してダメなら、互換バッテリーに変えたらエ～。

ドヤ？ごつカンタンなハナシやろ？

で、ステレオとかラジオ(滅)とかのボリューム(音量)を回すとガリ！ガリ！音がスルのがアルヤン？

そのガリ/バリの修理にも、ポリコールキングをよく使う。

テクァ、その音量ボリュームコソが、可変抵抗であるカルァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ソニーのラジオにも、ガリ/バリが散見される。

ボリュームだけでなく、バリコン(可変容量コンデンサ)にも不具合がある。

ソニーがこのようなコマゐ部品を作るハズはない(ICF-801は十和田オーディオ製)ので、ツマルは部品が悪い。

ケンド(捲土)、そのようなアクシツな部品を採用してるソニーがクヅォである点には、何ら変わりはないクァルァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ソニーはティアティ＝定説＝Shaktipat

なお、DUALSHOCK3の前版であるSIXAXIS、PS2用のDUALSHOCK2、PS1用のDUALSHOCK、その前版であるアナログコントローラ(SCPH-1150)、PS4用のDUALSHOCK4などにも、構造が同じであれば同様の手が打てると思うが、

ワシはシラン(SILANE)ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ