SUNTAIHO lightning 高耐久ケーブル レビュー
SUNTAIHOのライトニングケーブルコータけど、コレ、現時点ではゴツいいね。
はぢめにユートクけど、コレ、シナモノやカネがウゴいてるレビューチャウでwwwww
自腹でコータシナモノや、ドァヴォ!!
何で買ったかというと、持っているライトニングケーブルが徐々にダメになっているから。
過去に激安で買ったHanyeTechのソレは腐食で死亡、
関連:非純正Lightningケーブルの端子部分の腐食写真(HanyeTech)
もう一本は生きてるモノノ、lightning側がグルァ!グルァ!している、危険杉流状況w
関連:HanyeTechのLightningケーブル(LI504,LINE-I5-004W)の2本目を購入
充電や通信は可能だが、端末内でヌケると悲惨杉流コトになるwwwww
ダイソーで買った片面仕様のソレは、充電は可能(通信は元から不可)だが、以下のようにモグェたwwwww
関連:iPhone用の片面のlightningケーブルの根元グァwwwww
ムァ、純正ケーブルが生き残ってるので問題ないが、徐々に劣化しており、本数が不足するので、追加が必要であったのだ。
パソコン周辺、寝室、カバン、出張用セットなど、ケーブルは複数あった方がイイし。
で、SUNTAIHOのライトニングケーブルにハナシを戻す。
購入したのは、1m2本と2m1本の3本セット。
ブランドは「SUNTAIHO」、パッケージには「香港元辰集団(HK YuanChen Group)」とあるね。
ケーブル止めのマジックテープが付属している。
lightning側。
USB側。
lightning側の端子拡大。
被覆はビニール(厳密にはプラスティック)ではなくナイロンの編込(アミコミ)なので、非常に丈夫。
その分曲がりにくくはあるが、プラグの根元など、特定の箇所で曲がりにくいので、既存のケーブルで生じた断線が生じにくいだろう。
当然、実際はどうかは、使い込んでみないと分からないが。
プラグ部分はアルミ合金であるが、純正よりは太いが、それほど太くはないので、ケースに入れた端末でも問題なく挿せた。
で、1m品の電流値をUSB電流チェッカーで調べてみた。
バッテリー残量40%のiPad Air2
↑純正ケーブル:1.75A↑
↑SUNTAIHOのライトニングケーブル(1m):2.22A↑
というコトで、SUNTAIHOの圧勝となった。
電流値が大きいと、ソレだけ充電が速く進むコトになるので、ココは非常に重要なポイントである。
なお、生存しているHanyeTechと、ダイソーの片面仕様は純正以下の値であった。
で、2mの方についても測ってみると、
↑SUNTAIHOのライトニングケーブル(2m):1.65A↑
となり、値は大きく落ちた。
長ゐサカイこぅナルのかはシラン(SILANE)し、製品のバラツキかはシラン(SILANE)し、3m品はもっと落ちるのかもシラン(SILANE)。
どれくらい長く使えるか、断線しないか、モグェないか、端子が腐食しないか、それらが明らかになるのは、コレカラである。
最近はこのような高耐久を謳ったlightningケーブルがアマゾンでも散見されるので、興味のある人は試してみてはイクァグァ?
価格は3本セットで千円程度と、高耐久ではあるが安い。
昔の互換ケーブルが「安家老悪過労」で、今の互換ケーブルが「安苅生良禍朗」かはシラン(SILANE)。
アマゾンのタイムセールで、カテゴリを「携帯電話・スマートフォン」に絞ると、関連ケーブルが出ていることがあるので、その時に買うと安くてヨカロウ。
関連:Lightningケーブルによる電流の違い(Apple純正,HanyeTech,100円ショップ)
関連:Lightningケーブル(HanyeTech)の腐食と、USB簡易電圧・電流チェッカー(RT-USBVAC,ルートアール)のレビュー
関連:不動を前提にLightningケーブル(HanyeTech)を入手したった結果wwwww
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