日記 (2005.06)

2015年5月22日

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2005_07


■ 2005.06.27(Mon)

極細LANケーブルを入手する。







厚さ:約1mm、幅:約2mmという細さだ。

細く柔らかいので取り回しが楽だが、物理的な負荷が掛かると
切れてしまうのではないかと心配になる。


■ 2005.06.26(Sun)

ロジテック(ロジクール)の光学マウスは、MX-700(無線)とMX-510RD(有線)を所有しているが、
MX-518というモデルもあるようだ。

海外限定販売ながら、日本でも輸入品として入手することは可能な様子。







MX-510RD ロジテック(ロジクール)光学マウスの使用感レポート


■ 2005.06.25(Sat)

19時50分頃、Yahoo! JAPANで検索すると、

ただいまキーワード検索には多大な要求が寄せられ、
結果を表示できない場合があります。
この状況を改善すべく、現在鋭意作業中です。
ご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。

と表示される。

Yahoo! SEARCH BETAでも同様だ。


■ 2005.06.21(Tue)

久々にスマートメディアを使う。


■ 2005.06.18(Sat)

2005.06.13で書いたブルースクリーンが、再度発生した。
リセットして再起動すると、セーフモードにせずとも立ち上がったので、
ドライバの問題ではないのか?


■ 2005.06.17(Fri)

年々、縮小していく。


■ 2005.06.16(Thu)

Raccoonという、AirPadマウスを手に入れた。
これは、あのAirpad Proと関係があるのだろうか…







今のところ使用感は悪くはないが、直径が約14cmしかないため、
MX-700を置くと、縦方向には動かせる余裕があまりない。


■ 2005.06.14(Tue)

メインで使っているパソコンのドライブ(Cを含むハードディスク)は120GBであるが、
昨今、これが手狭になってきている。

以前、HGSTの250GBのハードディスクであるHDS722525VLAT80を入手したので、
それに移行すればいいのではないかと思うが、
これはデータの保管庫として購入したものであり、既にデータで埋まっている。

よって起動用として今は使えず、さらに120GBのハードディスクは
2台でミラーリングとしているため、250GBのハードディスクが1台では足りない。

値段も安いので、もう一台HDS722525VLAT80を入手し、ミラーリングとすれば、
120GBの倍になるので窮屈さから解消されるのだが、
ミラーリングしている現在の環境からの移行が大変だ…

また、手元にあるHDS722525VLAT80にはデータが入っているので、
これをどこかに移動させないとならない。

ある程度近い間にHDS722525VLAT80を入手しないと、
同じ型式を手に入れるのは難しくなってしまう。

手に入れることができなくなってしまえば、違う型式を2台探さないとならない。
ミラーリングの予備ということも考えれば、3台必要になる。

中古品を探すと、古い型式でも見付かる可能性があるが、
ハードディスクは消耗品であるため、
どんな使い方をされてきたのか分からない中古品は避けるべきである。

移行は数時間では終わらないことは確実なので、
時間の余裕がある時に、一気に移行してしまうべきだろう。

今後、ハードディスクのさらなる大容量化に伴ない、
このような面倒な問題がより顕在化してくるだろう。

ハードディスクを新規に使うにしても、フォーマットに時間が掛かりすぎる…


■ 2005.06.13(Mon)

金曜日の夜に、再度LANカードを交換した。
今度は、3comの3C905B-TX(1999年、Singapore製)である。







ついでに、2台あるサーバのLANカードも交換した。
3comの3C905B-TX(1997年、USA製)と、3comの3C905C-TXM(1999年、USA製)。

何れのカードも有名な3com製のため、OSがドライバを持っているのだが、
3comサイトでドライバを入手することができる。

気分的に、3comで入手したドライバを使うが、
3C905C-TXMはドライバを入れて再起動すると、ブルースクリーンで落ちた。

セーフモードで削除し、OSが持っているドライバを使うと回避できた。

これでPCIスロット用のLANカードを搭載した4台のパソコンの内、
3台が3comのLANカードとなった。

残り1台は、Intelのカードである。

3com 3C905B-TX レビュー

3com 3C905C-TXM レビュー


■ 2005.06.12(Sun)

連射仕様にする。

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中古のLANカードIntel PRO/100+(82559)が1,780円で売られていた。
昔を考えると安いだろうが、RTL8139xでも十分な今、
LANカードマニアでもない限り誰も買わないだろう。

Intel PRO/100+ レビュー


■ 2005.06.11(Sat)

パソコンでゲームはしない。


■ 2005.06.10(Fri)

LANカードをLA100-PCI-T V2(Allied Telesis)に交換した。
コントローラーはDEC(d|i|g|i|t|a|l)の21140-AF。
ちなみに使っているキーボードも「d|i|g|i|t|a|l」ブランドだ(製造はNMB)。







ステータス確認用のLEDは5個あり、今となっては贅沢な仕様である。

Windows2000では異なるドライバ(Intel 21140 Based…)が入ってしまうので、
Allied Telesisのサイトから適切なドライバを入手して入れる必要がある。

だが、どうもCPU負荷が大きいような気がするのだが…

CentreCOM LA100-PCI-T V2 (Allied Telesis)

Allied Telesis LA100-PCI-T V2 レビュー


■ 2005.06.09(Thu)

RTL8139A(Realtek)の方が快適なようだ。







Intelが蟹に負けたのか…


■ 2005.06.08(Wed)

デバイスマネージャーを操作していたら、Windows2000が起動しなくなった。
(起動画面で停止)

セーフモードでも立ち上がらないので、セットアップCD-ROMから修復することにした。

しかし、手動修復、高速修復をしても改善しなかったので、
仕方なく上書きインストールをすることになった。

だが、修復後の再起動の後、デバイスの検出になると、ブルースクリーンで落ちた。
(Cdr4_2k.sysのエラー)

再起動を数回繰り返しても改善せず、違うブルースクリーンとなりだした。

クリーンインストールも覚悟したが、
上書きインストール後の再起動をセーフモードで行うと、何とか回避できた。

もちろん、システムファイルの多くは上書きされてしまうので、
サービスパックはなくなり、IEは5に戻されてしまう。







WindowsUpdateから各種Updateするのに、相当な時間が掛かった。

Windowsの設定も変わってしまっているところがあり、
光学ドライブがPIOモードになっているなどしていたため、設定し直した。

ウイルスチェックソフトを入れ直し、現在、一応は回復したものの、
謎の不具合も生じ、完全には回復していない…


■ 2005.06.07(Tue)

RAMディスク(VirtualDisk)を作成すソフトであるAR RAM Diskだが、
公開が終了になったようだ。

AR RAM Disk stopped


■ 2005.06.06(Mon)

自分が使っているパソコンから、LAN内のデータへの読み書きが遅いと感じていた。
小さなテキストファイルを開くのにも、時間が掛かる状態だ。

HUBもスイッチングHUBであり、小規模LANでは十分なものなので、
PCIスロットに搭載しているLANカードを取り替えた。

GD82559(Intel)からRTL8139A(Realtek)へ交換したので、
ブランドは落ちたように感じるが、単なるこだわりだろう。







速度が改善されたかは、まだ良く分からない。
暫く使ってみて判断することにする。


■ 2005.06.03(Fri)

logitechのマウスウェアを入れると、logitechのカーソルがいくつか入るが、
その中に左利き用のカーソルである「Lefty by logitech」がある。







使ってみると、何とも言えない違和感があるが、新鮮だ。

—–

プレイステーション 2、全世界で累計9,000万台を生産
ソニー・コンピュータエンタテインメントは6月3日、
プレイステーション 2の累計生産台数が、全世界で9000万台に達したと発表した。

プレイステーションと比べて約2年3カ月早い達成となる。

「プレイステーション 2」全世界生産出荷累計9,000万台を達成(ソニー)

■ 過去分

日記