日記 (2006.05)

2015年5月22日

当サイトには広告が含まれています。

古い内容に付き、リンク切れが多発しています。


2006_06


■ 2006.05.31(Wed)

Remote Desktop Connection Software

—–

MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In使い方


■ 2006.05.30(Tue)

パソコン自作に必須のアイテム、ドライバー。
最近は、100円ショップでも質のよいものが入手できる。







自作には「+ #2」が最適だろう。


■ 2006.05.29(Mon)

昨日、パソコン店で1.3GBのCD-Rメディアを見かけたが、
1.3GBのMO(GIGAMO)はどうなったのだろう…







必要容量が増大している昨今、中途半端な容量増加は、ないに等しい。


■ 2006.05.27(Sat)

ハイパースレッディング・テクノロジー システム条件

—–

キヤノンも銀塩カメラの新規開発中止を検討


■ 2006.05.26(Fri)

先日Updateされた、Intel Chipset Software Installation Utilityに関し、
最新版(v7.3.1.1013,2006/5/23)では845が切り捨てられているが、845のページでは残っている。

815も同様であり、Intel Chipset Software Installation Utilityのバージョンは
何れも同じ(v7.3.1.1013,2006/5/23)だ。

最新版を、845や815に対して入れてもよいのだろうか。

何れも古いチップセットなので、それらに関しては何もUpdateされていない可能性が高いが。

参考:Intelのチップセット一覧Intel Application Accelerator


■ 2006.05.25(Thu)

Matrox Millennium G400やG450のドライバが、久々にUpdateされている。

G400、G450とも、いまだに現役である。


■ 2006.05.24(Wed)

AMD、新ソケット&DDR2メモリー対応の新Athlon 64/X2/FX、Sempronなどを発表

ペンタックス、本体に手ぶれ補正機能を内蔵した7万円台の一眼レフ「PENTAX K100D」を発表


■ 2006.05.23(Tue)

広すぎ


■ 2006.05.22(Mon)

復元、修復、消去ソフトの特価キャンペーンが行われている(2006/5/31まで)。

有名なデータ修復ソフトであるには、Linux版もあるようだ。

参考:Final Data(ファイナルデータ)によるファイルの復元


■ 2006.05.20(Sat)

久しぶりにCD-Rを焼いたが、20倍速でも一瞬だと感じる。







DVD-Rの方は、まだ待たされる感があるが。


■ 2006.05.19(Fri)

SDカードやコンパクトフラッシュは、随分安くなった。







この写真はA-DATAのコンパクトフラッシュ2GB 120倍速(18MB/s)だが、なんと7千円

桃色の80倍速(12MB/s)なら、もっと安い。


■ 2006.05.18(Thu)

使えないので削除。







先日購入したパイオニアのドライブに付属していたものだ。


■ 2006.05.17(Wed)

起動時にブルースクリーンのエラー画面になります(B’s Recorder GOLD)


■ 2006.05.16(Tue)

先日、松下のDVDマルチドライブであるSW-9585でDVD+R DL(2層)メディアに初めて焼いた。
問題なく焼けたので、ちょっとがっかりした。
(新しいパイオニアのドライブがあるのだが、そちらではまだ焼いていない)

しかし…DVD-R(+R)のDLメディアは、まだ高すぎる。
台湾製の安いものでも、400円/枚くらいする。

片面メディアの安いものは40円/枚であるから、(DLの片面を200円として)その差は5倍以上!

DL焼き対応のドライブを持っている人は多いだろうが、
実際にDLメディアに焼いた人は少ないだろう。

DLの容量はたかだか8.5GBしかないので、
DLが普及する前にBD(Blu-ray Disc)が普及し、消え去るかも。
(1.3GBのMO風に)


■ 2006.05.15(Mon)

ネットワークHUB(スイッチ)を
LSW10/100-16H(BUFFALO)からFS716TX V2(Allied Telesis)へ交換。
もちろん、体感では何も変わらない。







希望小売価格はLSW10/100-16Hの方が上だが、実売価格はFS716TX V2の方が上になる。


■ 2006.05.12(Fri)

稼動中のPentiumIII 1GHz Dual マシン。

Dual CPUであり、メモリは1GB(256MBx4枚)積んでいるが、
Pen4と比較して速くないことが、体感でも容易に分かる。







ホコリの多いところで起動させているため、
空気の流れている部分を中心に、かなり汚れている。

—–

松下OEM品ドライバ


■ 2006.05.11(Thu)

ハードディスクに保存していた
セットアップファイル(setup.exe等)を実行すると
「ファイルが破損している」というメッセージが出た。

他のセットアップファイルを実行したが、
同様に破損しているようだった。

そこで、他のマシンに保存している
同じファイルを探し実行するが、同様に破損していた。

偶然、さらに別のマシンに存在していた
同じファイルが生きていたので、助かった。

これは、破損したファイルを各マシンにコピーしていたのか、
それとも、別の理由で壊れたのか?

別々の場所にあるファイルが同様に壊れるとは考えにくいので、
前者だろうか…

他にも破損しているファイルがあるだろうが、
全部を調べるわけにはいかない。


■ 2006.05.08(Mon)

TUSL2-Cで組む。
Tualatinに対応し、息の長いM/Bだったようだ。







そしてBIOSを更新する。







BIOSは1012が最新のようだ。
(β版では1014.001が出ている)

CPUは、最初PentiumIII 550MHz(Coppermine)を使っていたが、
遅いのでCeleron 1.3GHz(Tualatin)とした。

■ 過去分

日記