[ST2000DL003] エラーのあったミラーの片方がイク事案が発生wwwww ソフトウェアRAID S.M.A.R.T.
ソフトウェアRAIDによるミラーの片方で、S.M.A.R.T.にエラーが見られたハードディスクだが、その後、認識されなくなった。
関連:Windows10 ProのソフトウェアRAIDに異常発生wwwww
このディスクは取り外し、ミラーを再同期しており、データの損失はない。
ミラーから外した問題のハードディスクは、サブマシンに移動させていた。
アクセスはできたが、展開が遅いなど、不穏な状況であった。
その後、ディスクの管理で出てこなくなった。
通電はしているし、ディスク回転はしているが、玄立に挿しても認識されず。
アヴナかったね。
問題のディスクは、Seagate(海門)のST2000DL003で、容量は2TB。
2010年あたりのディスクだから、もう寿命だろう。
で、ガチュアガチュアやってると、認識されたヨーダグァ、ディスクの管理では「無効w」となっており、
CrystalDiskInfoではS.M.A.R.T.がないというワケの分からない状態にwwwwwwwwww
ムァ、コンなワケの分からないディスクは使えないので、星形のトルクスドライバーで開腹してディスクに傷を付けるなどして物理的に破壊、データの流出を阻止した上で、廃棄(ハイクィ)するコトになるだろう。
ミラーを組んでおくと両方ソクスィしない限りデータは保持されるが、予備のディスクを用意しておいたりとか、管理に気をツカうよ。
ソフトウェアRAIDは、WindowsのPro以上(Homeは不可)であれば、ディスク以外の追加投資は不要でデキるので、チョウセンしてみるのもいいだろう。
但し、起動ドライブは不可なので念のため。
関連:ミラーの追加がグレーアウトして選択できない事案とその解決方法 ソフトウェアRAID ミラーリング Windows10
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