サブマシンの入れ替え作業(Xeon E3110,P5B Deluxe→Core i7-2600K,Z77 Extreme4)

2017年10月24日2018年9月29日

既報の通り、メインマシンを入れ替えた。

関連：Core i7-2600K(SandyBridge)からCore i7-6700(Skylake)へ移行シチャウ件 H170M Pro4(ASRock) TS2133HLH-16GK(Transcend)

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関連：組立作業 Core i7-6700(Skylake) H170M Pro4(ASRock) TS2133HLH-16GK(Transcend)

＜旧システム＞

CPU：Core i7-2600K(Intel)
マザーボード：Z77 Extreme4(ASRock)

＜新システム＞

・CPU：Core i7-6700(Intel)
・マザーボード：H170M Pro4(ASRock)

元メインマシンになったシステムのシナモノは、サブマシン(Xeon E3110,P5B Deluxe)の筐体入れてサブマシンとする。

ソノために、P5B Deluxeを取り出す。

ソシて掃除後、Z77 Extreme4を取り付ける。

サブマシンで使っていた起動ドライブ(SSD,Crucial m4,128GB)をソノムァムァ付けたら、何の問題もなく起動した罠ｗｗｗｗｗ

メインマシン入れ替え時にはゴティアゴティアあって(INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE)苦労したのヌィ？

関連：[速報] 現在移行作業途中(Core i7-2600K,Z77 Extreme4)→(Core i7-6700,H170M Pro4)

銀石(SilverStone)のケースは横置きでオーディオ風。

広くはないがマザーボードの横幅がZ77 Extreme4＜P5B Deluxeなので元よりは組みやすかった。

で、SSD×1台、HDD×5台、光学ドライブ×1台を付けて起動させると、オドロクべきコトが！

アイドル時の消費電力が、80W前後！

Xeon E3110＋P5B Deluxeの時は90W前後だったので、性能向上で消費電力減！

関連：サブマシン(Xeon E3110,P5B Deluxe)の消費電力と存在意義 節電エコチェッカーET30D

# 新システムはHD3000で映像を出し、ビデオカード(AMD Radeon HD 2400 PRO)を挿していないというのもあるが。

さらに、この旧システム(Core i7-2600K,Z77 Extreme4)は、アイドルで100W前後ではなかったか？

関連：[ワットチェッカー] 節電エコチェッカーET30Dで、パソコンの消費電力を計測したった結果ｗｗｗｗｗ [使用レビュー]

搭載ドライブ数が異なるとユーンはあるが、下がり過ぎダロ！

テコトは…電源ユニットがアヤシイ。

現在、新メインマシンで使っている電源(AQTIS AP-500CKM)がダメで、サブマシンで使っている電源(AS Power S-450EB)がエーというコト？

関連：悲惨杉流電源ユニットのハナシ AQTIS AP-500CKM

S-450EBはAbeeのシナモノであり、AP-500CKMはAQTISとゆーワケの分からないトコロのシナモノなので、質(効率)はS-450EBの方がイーン(EEN)のだろう。

メインマシンの電源の買い替えも考えないとナランね…

使えるユーカラって使ってたら、電力的に無駄になってるパターン。

古いエアコンで電気代ゴツかかるヨーナもん。

当時から既に80PLUS認証製品はあッたようだが、AP-500CKMはナニもナゐ普通の電源。

その后、2018年9月に、メインマシンの電源をAP-500CKM(500W,AQTIS)からからMPX-7501-AMAAB-JP(750W,CoolerMaster)に換装シた。

関連：[電源] MasterWatt 750 MPX-7501-AMAAB-JP 到着前レビュー [CoolerMaster]