古いSSDの現在の行方を追う!Crucial C300,m4,Intel X25-M,Mtron MOBI MSD-SATA3035-032

2024年6月7日

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CrucialのSSDは、オレンジのC300時代から何台か使ってきてる。

関連:[069] SSD(Crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1)への換装

Crucial_C300

64GBとか容量が小さく、WindowsXP時代はナンとかなったが、Windows7以降はキビシイので起動ドライブの座を降りているが、メインマシンでは、動画編集の素材置場(速度が必要)として今も稼働している。

また、Windows7以降であっても、サブマシン(ソフトが少ない)では十分使える。

・C300(64GB):上記用途(動画編集用)
・C300(64GB):サブマシンの起動ドライブ
・C300(64GB):爆熱CF-R6(Ubuntu)に内蔵

SSDとHDD_換装_CF-R6_C300(64GB)

関連:Panasonic CF-R6の分解①(ハードディスクをSSDへ換装) CF-R7,CF-R8も同様

関連:Panasonic CF-R6の分解②(ハードディスクをSSDへ換装) CF-R7,CF-R8も同様

・m4(64GB):WindowsXPの起動ドライブ(念のため残してある)
・m4(128GB):サブマシン用途のC300(64GB)をコレに変更予定、元はCF-R8で使っていたモノ

とユーコトで、CrucialのSSDは5台もアルねw

他にも、Intel(X25-M)、Transcend(TS256GSSD370)、Mtron(MOBI MSD-SATA3035-032)がある。

Intelのは容量が4294967.3GB(4PB)になったり8MBになったりした危険杉流シナモノwwwww

関連:[4294967.3GB] X25-M SSDSA2MH080G1GC(80GB) [8MB]

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関連:8MB化から回復したSSD(X25-M SSDSA2MH080G1GC)のその後の処理 SecureErase,診断用完全スキャン,速度計測,045C8820

8MB化対策済のファームウェアを当ててSecureEraseを入れた後は安定しているが、80GBしかないし、速度的に3Gb/sのシナモノだから、動画編集の素材置場用途にトドメている。

Mtronの(MSD-SATA3035-032)は3.5インチ(2.5インチではない)とユー無駄にデルァ杉流シナモノwwwww

Mtron_SSD_MSD-SATA3035-032とCrucial m4

で、容量はタッタ32GBシカナイし、速度も微妙杉流wwwww

MSD-SATA3035-032@Core i7-6700@Win10

関連:TS256GSSD370の速度ベンチマーク(2016年7月計測) Windows10 SSDSA2MH080G1GC,MTFDDAC064MAG,WD20EARS-00MVWB0,Crucial m4,MSD-SATA3035-032

SSD初期のシナモノ(SLC)で、価格も高かった(2008年夏で約4万円w)が、今はコンヌァモン、使う用途がアラヘン!

その後、MLCが続き、現在はTLC採用で容量大、価格低下。

エージダイになったムォンやw

関連:Windows7からWindows10へのアップグレードによるSSD速度の変化 TS256GSSD370,ASRock Z77 Extreme4,Core i7-2600K

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関連:古めのSSDの速度に関して(Crucial RealSSD C300,Intel X25-Mなど)