Windows10にしたルァ、OneDriveとかユー、ワケの分からないクラウド的なアヤシグェなナニかが付いてくる。
Windows8.1利用者なら慣れているだろうが、Windows7からアップグレードしたような人にとっては「ナニコレ?」とユー感じ。
非常に目障りだし、ゴチュアゴチュア裏でウゴいてPCの活動を阻害する可能性とユーか、絶対かつ確実かつホヴォ100%かつ間違いなくシテクルので、これを無効にする作戦に出る。
# ディスクに無駄にアクセスしたりCPUを占有したり
Win+R>gpedit.msc>ローカルコンピュータポリシー>コンピューターの構成>管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>OneDrive
と進み、「OneDriveをファイル記憶域として使用できないようにする」を「有効」にする。
コレで、OneDriveによるクラウドとの同期や他のアプリとの接続が行われなくなり、エクスプローラーのナビゲーションウィンドウからOneDriveが削除される。
Windows8.1でも、同様の操作で無効にできる。
グァ、OneDriveがPCから削除されるわけではない。
「組み込まれている」という理由で、削除できないようになっているのだ。
ソレでも削除する方法?
速(スミ)やかにWindows10ごと破棄(ハクィ)セヨwwwwwwwwww
インプレス
売り上げランキング: 2,737
売り上げランキング: 4,885