日記 (2005.04)
古い内容に付き、リンク切れが多発しています。
■ 2005.04.28(Thu)
SoundEngine Freeでmp3ファイルを読み込むには、
VBMP3.DLLを入手し、SoundEngine.exeと同じディレクトリに置く必要がある。
■ 2005.04.26(Tue)
PC関連のコンテンツとしてUltra66(Promise)のBIOSのUpdate方法を公開。
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古いカードだ…
■ 2005.04.22(Fri)
Faith(フェイス)とパソコン工房
とTWOTOP(ツートップ)は
運営会社が共に「アロシステム株式会社」である。
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CUSL2(PentiumIII 866MHz)にて負荷試験を行う。
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2時間×2。
■ 2005.04.21(Thu)
IEを使っているとよくフリーズする。
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■ 2005.04.20(Wed)
PC関連のコンテンツとして主なIntelのCPU(Socket370)用チップセット一覧を公開。
■ 2005.04.19(Tue)
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RS-232C経由でのファームウェアのアップデート。
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Win付属のハイパーターミナル使用、当然遅い。
■ 2005.04.18(Mon)
起動すると「仮想メモリが限界です」と表示されてしまい、
仮想メモリ(= pagefile.sys)を設定しようにも再度同じ表示となり、
延々とログインできず、システムが使用不可となる。
セーフモードで起動すると回避できるかと思ったが、
同じ現象となり回避できない。
Win98の起動ディスクで「FDISK /MBR」とすると、
「仮想メモリが限界です」と表示は出るがログインできるので、
仮想メモリを設定することができる。
■ 2005.04.16(Sat)
検査。
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ASUSのCUSL2のCPU換装を行う。
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Celeron 667MHz → PentiumIII 866MHz。
AGPに取り付けたビデオカードであるTNT2(nVIDIA)はファンレスのようだが、
ヒートシンクが異常に熱い…
■ 2005.04.15(Fri)
意外と今イチバン楽しいCPUかもしれないGeode NX 3モデルを試してみる
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■ 2005.04.14(Thu)
Intel PentiumIII 850MHz。
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現在、富士通のFMV-6500CL4cに搭載している。
■ 2005.04.13(Wed)
ハドソン、コナミに増資追加支援を要請、連結子会社に
ゲームソフト開発会社のハドソン(本社:札幌市)は11日、
ゲーム業界大手のコナミ(同:東京都千代田区)に
約14億円の第三者割当増資を実施すると発表した。
筆頭株主のコナミに対し増資による追加の支援要請をした形。
コナミの持ち株比率は54.0%と過半数を超え、
ハドソンは連結子会社として名実ともにコナミの傘下に入った。
ハドソンは01年にコナミと資本提携し、経営再建を図ってきた。
しかし、昨年度に投入予定だったゲームソフトの開発遅れや中止などで、
05年3月期の連結決算見込みは77億円の純損失となり、
財務基盤の改善が求められていた。
株式会社ハドソンの第三者割当増資の引き受けに関するお知らせ(コナミ)
■ 2005.04.12(Tue)
FAX送信の調子が悪いので内蔵モデムを交換しようとするが
すぐにつなぎ替えられるように2枚挿しにしたところ、
起動後に落ちるようになったので、古いカードを外した。
内蔵モデムが原因であるという可能性は薄いのだが。
外付けモデムの方が安定しているのだが、わざわざ買うまでもないだろう。
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知らぬ間に終了していた。
■ 2005.04.11(Mon)
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古い。
■ 2005.04.10(Sun)
HGSTの250GBのハードディスクであるHDS722525VLAT80を入手。
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UATA 100、7200rpm、8.5ms、8MB、80GB/枚、FDBだ。
Windows2000におけるATAPIディスクドライブへの48 ビットLBAサポート
[スタート]-[ファイル名を指定して実行]から「regedit」を起動。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\atapi\Parametersを開き、
「DWORD値」を作成し「EnableBigLba」とする。
「EnableBigLba」をダブルクリックし、データに1と記入して「OK」とする。
もちろん、48ビットLBA対応のBIOSであることが条件であり、
あまり古いパソコンでは上記の方法でも認識させることができない。
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232GBとなっているので18GBは何処に?と疑問が生じるが、
これは10進数で表記するか2進数で表記するかの違いであり、問題はない。
■ 2005.04.07(Thu)
以前も書いたような気がするが再度。
CDU948SのファームウェアUpdate方法
Win98等で起動ディスクを作成する。
CONFIG.SYSの後ろの方に「COMMON」という行があるので、
DEVICEHigh=ASPI2DOS.SYS
DEVICEHigh=ASPI4DOS.SYS
DEVICEHigh=ASPI8DOS.SYS
と追記する。
この3つのファイル(*.SYS)は起動ディスク内にあるのだが、
この記述が無いと読み込まれないため、
UpdateプログラムがSCSIドライブを見付けることができない。
最新のファームウェアは1.0kなので、検索でファームウェアを探す。
見付けて回答すると、大抵の場合は「948UPD.EXE」と「948S_10K.BIN」というファイルがある。
この2ファイルは合計で640KB程度なので、先の起動ディスクには入らない。
よって起動ディスクとは別のフロッピーに入れておく。
(不要なファイルを消せば1枚に入るだろうが面倒なので)
AdaptecのSCSIカードを取り付け、CDU948Sを取り付けておく。
(AdaptecのSCSIカードであれば、起動ディスク内に対応した*.SYSがあるため)
この時、CDU948SのSCSI IDを確認しておく。
(以下、SCSI IDを5として説明)
起動ディスクを入れ電源を入れる。
プロンプトになったら、ファームウェアの入ったフロッピーに入れ替える。
「948UPD 948S_10K.BIN 5」と入力する。
(最後の5はSCSI ID)
「y/n」と聞かれるので「y」としてEnter。
Updateが進み、キャディーが出てくる。
Update中は電源を切らないこと。
Updateが終了するので、ファームウェアが1.0kとなっているのを確認する。
以上
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■ 2005.04.06(Wed)
810や815の頃のスリム型デスクトップパソコンはCPUにより現状でも十分に使えるが、
ビデオメモリが少ないのがネックだ。
■ 2005.04.05(Tue)
PC3200 512MBの4,000円割れ続出で買い物客殺到?
週末のアキバは、安値のメモリを求めて朝からショップに行列ができるなど、
久々にメモリ特需に沸く光景があちこちで見られた。
メモリ価格は今週も続落し、主流製品は軒並み史上最安値を更新。
しかし、その一方でそろそろ底値が近いと見る向きもあり、
今週のメモリ特需は底打ち直前を察知した
ユーザーの駆け込み需要ということも考えられそうだ。
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20ギガバイトのマイクロドライブを実現できる高記録密度技術を開発(HGST)
HGSTが進めている「垂直磁気記録技術」は、230Gb/cm2の面記録密度を可能にする。
現在のハードディスクでは「水平磁気記録技術」が用いられているが、120Gb/cm2を超えると、
書き込んだデータの安全性が難しくなるとされている。
そのため、現状のハードディスク容量の増加傾向からすると、
二世代以内には容量の限界が来るとされている。
今回の「垂直磁気記録技術」により、この限界が打破され、
3.5インチハードディスクでは1TB(=1000GB)を、
ポータブル機器用のマイクロドライブでは20Gバイトが実現できるという。
■ 2005.04.04(Mon)
Maxtor製HDD「MaXLine II」に偽造品、日本支社が確認
2月の第2週から秋葉原で販売されているMaxtor製の320GB 3.5インチHDD「5A320J0」の中に
偽造品があることが判明、Maxtor日本法人である日本マックストアが
代理店やショップ向けに告知を出し、ショップ側は返金対応をとる騒ぎになっている。
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無炭酸 コーラ
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コーラ味の新感覚乳酸菌飲料登場!
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傘の修理。
■ 2005.04.01(Fri)
ハードディスク関連コンテンツとしてPowerMaxでのMaxtor製HDD診断方法(CD-ROM版)を公開。
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Matrox Millennium G400(SingleHead版)を入手した。
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Matrox Millennium G450のDualHead版を使っているが、
結局DualHeadを有効に使えないでいた。
これでは意味がないのでMatrox Millennium G400(SingleHead版)に付け替えた。
外したMatrox Millennium G450の使い道は今のところないが、
ベンチマークではMatrox Millennium G400(SingleHead版)の方が上であるので
無理に使う必要はないだろう。
■ 過去分