XBOX ONEの下位互換でXBOX360のCoD BO2とGHOSTSをインストールしたった件
Call of Duty: Black Ops II(以下CoD BO2)のXBOX360版(字幕版)を、XBOX ONE(初代,500GB)にインストール中。
CoD BO2は下位互換に対応しているので、XBOX ONEにCoD BO2のディスクを入れると、以下のような画面が表示され、ネットからXBOX ONEで動くCoD BO2がダウンロードされ、プレイ可能となる。
CoD BO2の場合の必要容量は、15.83GBとある。
ダウンロードとインストールで、ごつ時間がかかるので、プレイ可能までにはかなりの時間を要する。
XBOX ONEのスペックか、M$のサーバーの制限かは不明だが、5GHz接続でも、20-30Mbps程度しか出ない。
IEEE 802.11acの環境で、iPad(2018)の5GHz接続なら、80Mbpsは出る環境であってもだ。
初代XBOX ONEのWi-Fiは、IEEE 802.11n 2.4GHz/5GHzの対応であり、ac非対応(後継のSとXは対応)。
しかしac非対応であっても遅すぎるので、やはりXBOX ONEのスペックか、M$のサーバーの制限だろう。
# その后、他の互換タイトルをダウンロードしていたら、50-60Mbpsは出ていた。
ネットからダウンロードされるデータなので、XBOX360に於けるディスクインストールとは異なるモノだ。
ゲームを起動するには、当然物理ディスクが必要であるが、その後はHDD内へのアクセスとなるので、騒音はほぼない。
Call of Duty GHOSTS(吹替版)も下位互換に対応しており、容量は16.11GB。
GHOSTSのXBOX360版はディスク2枚組であるが、1枚目を入れるとダウンロードが開始され、2枚目は不要(恐らく2枚目を入れると無効)。
プレイする際の認証も、1枚目だけでよい。
CoDシリーズは、下位互換の対応が多く、必要容量は以下の通りであった。
・Call of Duty: Black Ops(字幕版):7.4GB
・Call of Duty: Advanced Warfare(吹替版):18.5GB
なお、XBOX360で入手済みの追加コンテンツは、下位互換のインストールだけではインストールされないので、別途探して入れる必要がある。
但し、XBOX ONEの画面は意味不明かつ難解、理解不能につき、辿り着くまでに命運ツキルであろう。
XBOX360で入手済かつインストール済みなのだから、自動で入れとけ耶!ドァヴォ!!
エースコンバット6のように、既に追加コンテンツの新規入手が終了しているものであっても、過去に入手済の記録があれば、手に入れることが可能なものもある。
下位互換非対応の場合は、ディスクを入れると、以下の画面となる。
「このゲームはここでは遊べません。」などという、全く具体的ではないメッセージ。
邪亜、ドコなら遊べるン耶?ゆ~てミ~耶!(松遺前知事)
凡そ、OSメーカーとは思えない、意味不明なエラー画面。
ヴァクァなの?スィヌの?
なお、GHOSTSは、XBOX ONE版も出ている。
XBOX ONE版は、XBOX360の下位互換としてインストールされるものとは異なると思われるが、グラフィックや動きはどうなのか?
GHOSTS自体が2013年のゲームであり、XBOX ONEも2013年(日本では2014年)なので、XBOX ONEの最初期のゲームである。
よって、画質的にはXBOX360版と大して変わらないとされる。
動きは、XBOX360でプレイするのとは差はあるだろうが、気になるのは、下位互換 vs XBOX ONE版である。
ハードは同じなので、どのようながあるのか?
いずれ検証するかどうかはシラン(SILANE)。
なお、XBOX360のRAMは512MB、XBOX ONEのソレは8GB、実に16倍の差!
XBOX360は2005年の登場、XBOX ONEは2013年の登場であるから、それくらいの差はあるだろう。
CoD BO2をXBOX360とXBOX ONEの下位互換でプレイしてみると、画質に差はないが、下位互換の方が明らかにナメラカである。
XBOX ONEのストレージは500GBと1TBがあるが、500GBの場合、購入時の空き容量は364.9GB。
1本で20GB使ったとしても、18本はインストールできるので、やりたいソフトが少なければ、500GBモデルで十分だろう。
てか、後述するが、そもそも下位互換の対応が少なすぎる。
XBOX ONEは、PS4とは違い、自分でストレージを交換することはできないが、USB接続で外付けHDDを増設することは可能。
但し、USB3.0以上かつ容量が128GB以上という制限がある。
ケーブルがゴチャゴチャしてヤヤ!という人は、1TBモデルを買っておくべきかはシラン(SILANE)。
XBOX360でのセーブデータについては、XBOX360でセーブデータの保存先をクラウドにすることで、XBOX ONEでも引き続き利用できる。
しかし、XBOX360でセーブデータの保存先をクラウドにするためには有料のゴールドメンバーシップが必要なので、私はできない。
正確には、ゴールドでなくともクラウドストレージをONにできるのだが、保存できないという意味不明詐!
ヴァクァなの?スィヌの?
事実、GHOSTSでは、セーブデータが反映されておらず、全てイチからやり直しとなる。
XBOX360ではセーブデータをUSBメモリーに保存することが可能だが、そのUSBメモリーをXBOX ONEに挿しても認識されず、セーブデータを移行することができない。
ヴァクァなの?スィヌの?
しかし、不思議なコトに、CoD BO2はセーブデータが引き継がれているようだった。
というか、XBOX360のドコを探しても、CoD BO2のセーブデータは存在しない!(他のゲームのセーブデータは存在する)
クラウド以外のアカウント部分に格納されているのかは不明だが、謎杉流というか、意味不明!
ツマルトコロ、ゴールドメンバーシップでない場合、セーブデータの移行ができず、全てイチからやり直しとなる。
ヴァクァなの?スィヌの?
このように、PS4にはない利点である下位互換であるが、下位互換に対応しているソフトは、それほど多くはない。
関連:XBOX ONE 下位互換表 (M$)
有名なリッジレーサー6ですら非対応というアリサマだ。
この公式下位互換表には、SUPER STREET FIGHTER IV ARCADE EDITIONはあるが、AEではないSUPER STREET FIGHTER IVは掲載されていない。
なので、当然下位互換非対応のはずだが、ディスクを入れてみるとインストール可能であり、プレイもできた。
・SUPER STREET FIGHTER IV:8.7GB
わぁゐ!ラッキー♪
というハナシでは決してなく、公式一覧にないのに互換対応とは、どんなゐゐ加減詐耶!ドァヴォ!!
エースコンバット6は、エースコンバット7の発売を受けて、下位互換対応となった。
エースコンバット6:5.7GB
同じシリーズであっても、エースコンバット アサルト・ホライゾン下位互換非対応なので注意。
エースコンバット6はXBOX360に於いては毎秒30フレームとギコチナイが、下位互換によりXBOX ONEでプレイしても変わらないとの情報がある。
この点に関して、私が検証するかどうかはシラン(SILANE)。
なお、初代XBOXのゲーム(つまり弐代前)も、下位互換でXBOX ONEでプレイ可能だが、たった20本しかない。
その大半が外国の意味不明なゲームなので、日本人的にはKOF NEOWAVE等の3本程度しかない。
初代XBOXのゲームは、XBOX360でも下位互換でプレイできるが、そちらはもっと多くに対応しているので、次世代であるXBOX ONEで劣化とは、全く意味が分からない。
ヴァクァなの?スィヌの?
下位互換の対応が進むことが期待されるが、2019年6月に、次の世代のXBOX(Scarlett)の登場が発表されており、XBOX ONE/S/Xは終了状態。
関連:Project Scarlett、2020年のホリデーシーズンに発売予定 (M$)
なので、下位互換への追加も既に終了となっている。
ヴァクァなの?スィヌの?
終わったゲーム機に注力しても、カネの無駄だからね。
M$は日本では全くやる気がないので、本体も売れない。
全て名寺が悪い。
ヴァクァなの?スィヌの?
名寺を廃し、ゲイツを戻し、Scarlettを持って来日させ、ゐ々友に出演、田森にプレゼントすれば、宣伝効果バツグン!で、J*Pドモも買いおるだろう。
あぁ、ゐ々友はとっくに終了、田森も狗HKの狗なので、この策は不可である。
Scarlettでは光学ドライブが廃止とのウワサがあり、そうなると、下位互換は提供されない(物理ディスクが読めないのでできない)可能性もある。
ムァ、新しい本体で中古のソフトやラれても、ゼニにならんさかい。
下位互換を捨てて、古いのヤリたければダウンロード版買ってね!というのが、地球やプレイヤーには優しくないが、カネ儲けには適している。
ヴァクァなの?スィヌの?
XBOX ONEのオンラインには有料のゴールドメンバーシップが必要であるが、CoDのBOT戰とか、オンラインが必要でない場合は、クサリカケのXBOX ONEはそれなりに魅力的?
XBOX ONE Sだと本体が小型で電源内蔵の為、バカデカのACアダプターもなくスッキリ。
それでいて1割程度高スペックであるが、価格が高いので、下位互換目的なら初代XBOX ONEでよいし、Kinect(木根苦闘)も不要だろう。
XBOX ONE Xはモノゴッツ高性能であるが、高すぎるため、下位互換目的なら必要ない(スペックも無駄)。
XBOX ONE SのAll Digital Editionは光学トライブがないため、下位互換に非対応なので当然除外しなければならないし、間違って買わないように!
初代XBOX ONEの500GBモデルなら、運が良ければ中古で1万円以内で入手できる(2019年8月現在)。
なお、ホーム画面の左上にゲーマータグが表示されるが、メールアドレスも表示されてしまういう、バカ仕様!
ライブ配信の際にホーム画面が出ると、アワラになッてしまう!!
ヴァクァなの?スィヌの?
メールアドレスを非表示にするためには、XBOX ONE設定から進んで「ホームに表示する」のチェックを外す。
但し、XBOX ONEの画面は意味不明かつ難解、理解不能につき、辿り着くまでに命運ツキルであろう。
なお、メールアドレスがホーム画面に出るのはXBOX360でもデフォルトであり、「アカウントの残高」とあるが、多分以下で消せたはず。
ヴァクァなの?スィヌの?
また、メールアドレスだけでなく、本名も表示されるという、悲惨杉流仕様wwwww
それに関しては、非表示にするコトができない(笑)ので、以下にアクセスし、名前を見えても差し支えのないモノに変更するしか手がない。
関連:https://account.microsoft.com/
名寺、話シてる、ハルァ切ッてスィヌェ!!(又吉ゐゑス)
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