[AWS] CPU使用率が急激に上昇する行為 – CPUクレジット残高が少ない時には注意!

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Wordfence Securityのような、WordPressのセキュリティーをチェックするようなプラグインのスキャンを実行すると、CPU使用率がドーン!と上がるデ~(DAY)!

CPU使用率が急上昇

自動でファイルやDBをバックアップするなどのプラグインも、モノによってはCPUをハゲ(添)シく使用する。

T2インスタンスは、CPUクレジットを消費して、ベースラインパフォーマンスを超える処理(ブースト)が可能である。

以下の表にもあるように、無料対象のt2.microであれば、ブーストなしだと、CPUのタッタ10%しか使用できない。

インスタンスタイプとCPU_AWS

ソレがブーストで100%まで使えるとはスヴァラシ!ごつエ~やん(A-YOUNG)?モノごつイ~やん(E-YOUNG)?てなコトだが、常時ブースト状態の悲惨な状態で実行すると、タダでさえ枯渇状態のCPUクレジットが一気に消費されガティで枯渇シティマイ、リアルにZERO(零)になッてメトゥヴォー完了であるwwwww

関連:[AWS] CPUクレジット残高が枯渇目前♪

枯渇したCPUクレジットは、上表の値で経時回復する(t2.microの場合は1時間に6)が、常時ブースト状態のCPU使用率によっては、消費値>回復値となり、一行に増えなくなる。

コウ(KOEI)なると、もう終わりだ。

カネのカカル、より上位のタイプに移行するか、AWSを去るか、仁成(ミプォルィン♪)を終了サセルしかナクナル。

# 静的ページを書き出して、S3に置く(CPUがほとんどカカラナイ)という手もあるけど。

現在のタイプのまま、臨時にCPUクレジットを買うとゆぅよぅな、ツゴーのゑ~コトはできない。

CPUクレジットは常時消費するモノではなく、普段はタメておいて、急激なアクセス時などに備ゑるタメのモノなのだ。

ソノアタリを考えてタイプを選択センと、ジキに悲惨なコトになり末世…

<ヒント>

インスタンスを停止して再起動すると、ためたCPUクレジットは消えてしまう(引き継がれない)が、初期残高(t2.microの場合は30)が付く(アマゾン談)ので、緊急事態に活用可能?

CPUクレジットに有効期限はありますか_AWS

ケンド、過去に再起動しても、それ以前の状態のまま、変化がなかった。

単純に「再起動」ではダメで、停止してから再起動?シラン(SILANE)けど。

インスタンスに対してデキるのは、「開始」「停止」「再起動」「削除」の4つのみ。

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