iPad Air/iPad Air2のバッテリー容量と劣化具合
iPad Airを持ってる状況で、iPad Air2をコーてしばらく経つ。
縞模様発生でクサるトラブルがあり、Appleの没落を感じて今に至る。
関連:iPad Air2が縞模様プルプルで故障、初期化不可、クサる事案が発生wwwww
ンで、iPad Air2はiPad Airに比べて薄くなってるンで、バッテリーが小さくなってるノカナの思ったグァ、やはり容量が小さくなっているようだ。
Battery Careとゆーアプリを入れたら、容量が判明する。
フリーで使用可能だ。
ソレによると、バッテリーの設計容量は、
・iPad Air:8827mAh
・iPad Air2:7340mAh
とのコトで、やはりiPad Air2が小さく、iPad Airの83%しかない。
その分、iPad Air2は省電力化を図って、駆動時間は同じにシテアルとのコトだが、使ってみるとアンマルィ持たない。
太くて重くてもイーンで、バッテリーの持ちをノヴァしてホシー。
軽さを求めるなら、iPad miniを選ぶでしょ。
ンで、上記で「設計容量」と書いたが、これがバッテリーが劣化する前の値であり、劣化によって実容量は下がってくる。
iPad Air2
・設計容量:7340mAh
・実容量:7200mAh
使用歴が短いiPad Air2でも、98%まで下がっている。
iPad Airは劣化が進んでおり、
iPad Air
・設計容量:8827mAh
・実容量:7900mAh
となり、89%まで下がっている。
劣化で下がってるといっても、iPad Air2よりは多い。
このアタリもBattery Careで知るコトが可能。
テクァ、コンナンiOSの設定で分かるようにスベキやろ?
ヤロ?セヤロ?
関連:iPadをアクティブにできませんでした(0xE8000065)
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