Core i7-6700とソフトウェアエンコードとCPU占有率
Core i7-2600Kの環境からCore i7-6700の環境に移行してしばらく経つが、特に問題なくウゴいている。
付属のファンを使用しているグァ、発熱が低いのか、Core i7-2600Kに比べるとマシ。
高負荷時、Core i7-2600Kはアツ杉田からね。
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動画のエンコードをQSV(Quick Sync Video)でヤル場合は快適ダグァ、ソフトウェアでエンコードすると、やはり重い。
CPU占有率がこのような状況だと、他の操作(WEB閲覧程度)でもカクつく。
ムァ、ソフトウェアエンコードで優先度を高くすると、アリッタケのパワーをエンコードにツギコムので、ヒトツ上位のCore i7-6700Kでも重いし、Core i7-6950X(Extreme Edition,10コア20スレッド)でもCPUでもオモくなるけど。
# 但しCore i7-6950XはGPU非搭載なのでQSVは不可。
最近、ハードではなくソフトの問題だろうが、最近QSVでのエンコードでエラーが頻発するのでコマッたョ…
私のエンコード内容では、QSVでもソフトウェアエンコードでも画質に大差はなく、QSVが圧倒的に速い。
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