組立作業 Core i7-6700(Skylake) H170M Pro4(ASRock) TS2133HLH-16GK(Transcend)

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上記ののち、入手した以下のシナモノを組んでユク。

・CPU:Core i7-6700 (Intel)
・マザーボード:H170M Pro4 (ASRock)
・メモリー:PC4-17000(DDR4-2133) 8GB×2 TS2133HLH-16GK (Transcend)

ASRock Intel H170チップセット搭載 MicroATXマザーボード H170M Pro4

マズは、CPUをマザーに載せる作業。

ソケットは異なるが、構造はCore i7-2600Kと同じなのでカンタン。

LGA1151_H170M Pro4

ソケット側のピンが細かいので、CPUを落(ウォ)とシてイカさないようにwwwww

Core i7-6700 on H170M Pro4

次に、グリス塗布と冷却ファンの固定。

Core i7-6700KなどのK付きはファンが付いていないとのコトだが、KナシのCore i7-6700には付いているので、ソレを使うコトにする。

ファンのヒートシンク面に固体グリスが塗られているが、ティアティなシナモノであると思うので、別途所有の銀グリスを塗ってから装着、と思ったグァ、面倒なのでソノムァムァいったったwwwww

このプッシュ式のファン固定、相変わらず面倒杉流ヨネwwwww

キティント固定されなかったり、ゴティアゴティアやってたらピンの先端がオレたりするワケの分からない固定方法である。

CPUファン固定_H170M Pro4

AMD(レバー式)の方がまだムァスィだ。

CPUとファンが固定できたら、メモリーを挿す。

メモリーソケット_H170M Pro4

スロットが4つあるが、用意したメモリーは8GB×2枚。

メモリー2枚_H170M Pro4

挿す場所は説明書をミテヌェ。

メモリーを挿す場所_H170M Pro4

空きスロットが2つあるので、増設可能だ(最大64GBまで)。

あとは、既存のZ77 Extreme4(ASRock)とCore i7-2600Kをケースから取り出し、一式入れ替える。

ケーブルがゴティアゴティアしているので面倒杉流のヨネ!

コレで不良があって元に戻すコトになったルァ、ヴティグィルェやで。

相手がCPUでアローグァなんダローグァ、頭突きイカせるで!

マザーボードを格納する前のバックパネルを取り付ける際、DisplayPortのヴヴンは90度以上折り曲げるコト!

バックパネルのDisplayPort部_H170M Pro4

サムォないと、以下のような悲惨杉流コトになるwwwww

バックパネルが悲惨杉流

ワシは折り曲げたが折り曲げが少なかったのでマザー固定しナオシになってシモートァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

学が無さ杉流wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

# 知らないんでハマルのはアレだが、知っててハマルのは最悪でありスィヴォー必死である。

既存のZ77 Extreme4に挿していた、サウンドカードのSE-90PCIは、新マザーにPCIスロットがないので放棄するコトになる。

SE-90PCI

この点に関しては、オンボードのサウンドでイクことにする。

ソノ音が気に入らなければサウンドカードを挿すか、USBオーディオを検討する。

H170M Pro4はMicroATXであり、拡張スロットは

・PCIe3.0(x16)×2(PCIE1:x16モード、PCIE4:x4モード)
・PCIe3.0(x1)×2

となっている。

ビデオカードは挿さないが、SATAカードを挿す(詳細は以下)。

関連:[速報] 現在移行作業途中(Core i7-2600K,Z77 Extreme4)→(Core i7-6700,H170M Pro4)

関連:[続報] 現在移行作業途中(Core i7-2600K,Z77 Extreme4)→(Core i7-6700,H170M Pro4) SATAカードとの相性や競合?

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USBの数が気になるが、背面(バックパネル)に6つ(USB3.0)もあるので、これで足りる?

最近は充電とかもあるので、使っていないIFC-PCIE2U3(USB3.0増設カード)を挿すコトにスル。

IFC-PCIE2U3

SATAは6ポートあるが、内蔵ドライブが多いので、全て使うことになる。

ケース前面にUSB2.0×2、USB3.0×2があるが、これらをマザー上のピンに接続する。

前面のUSB3.0×2は、以下のようなシナモノを購入し、自分で付けたモノ。

Cooler Master USB3.0 Adapter CS4755 RA-USB-3035-JP

RA-USB-3035-JP

USB3.0のメモリーとか挿すのには、前面が向いているクァルァね。

OSのインストール自体はカンタンだグァ、ソフトのインストールや各々の設定が面倒杉流(1日ではムリ)ので、Z77 Extreme4で使っていたSSD(起動ドライブ)をソノムァムァ挿した。

Windowsの再認証は必要になるダローけど、問題なくウゴくでしょ。

再認証は必要なかった。

# 大昔はNG(起動しない)だが、近年はこの方法でOK。

既存環境にはOSでのミラーリング(RAID1)によるドライブ1組があるが、OS(ソフトウェア)にヨルモノだから、ソノムァムァでOKなのだろうか?

OKでした。

関連:[速報] 現在移行作業途中(Core i7-2600K,Z77 Extreme4)→(Core i7-6700,H170M Pro4)

イヤ、万一のために他へ退避(コピー)させておくヴェキだが、2TBもあるのヨネ…

関連:Core i7-2600K + Z77 Extreme4 から Core i7-6700 + H170M Pro4 へ移行の下準備開始

面倒杉流夜露wwwwwwwwww

(中略)

スァテ、取り外したZ77 Extreme4(ASRock)とCore i7-2600Kはサブマシンへ移行する予定。

サブマシンに入っていたP5B Deluxe(ASUSTek)とXeon E3110はケースがないので退役。

サブマシンとはユーグァ(優雅)、3.5インチベイが6つあり、シッカリ組めば、メインでの使用もできるシナモノ。

銀石(SilverStone)の横型ケースね。

ベイ_SilverStone

関連:銀石(SilverStone)のPCケース(横型)の紹介 – オトナで上品、かつハイセンスで高級感漂うラグジュアリーな落ち着いた貴方に…

ゴツい冷却ファンは高さ的に無理ダグァ、標準付属やウスいモノなら全く問題ない。

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関連:Xeon E3110とWindows7とsvchost.exe(CPU占有率が高い)

関連:P5B Deluxe と Xeon E3110 にWindows7をクリーンインストールしたった結果wwwww

関連:[RA-USB-3035-JP] マザーボード上のUSB3.0をケース前面で使う方法 – 前面へ増設し便利に!レビュー

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