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[133] システム修復ディスクの作成でエラー(0x80070057)

2015/05/21


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システム修復ディスクとは、Windowsが起動しなくなった時に使用する緊急用のディスク。Windowsが起動している間に作成しておきましょう。

システム修復ディスクとは?

Windows7や8では、システム修復ディスクというものを作成できる。

これはWindowsが起動しなくなった時に、使用する緊急用のディスク。

BIOSで光学ドライブから起動するようにしておき、起動するものである。

何か特別ディスクのように思えるが、システム修復ディスクが持つ機能は、
セットアップディスク(この場合はインストールディスク)にもある。

ということで、システム修復ディスクなんか作る必要がないかもしれないが、
Windowsが起動しなくなった時にインストールディスクが行方不明のことがあるし、
最近はセットアップディスク(この場合はリカバリCD)の付いていないメーカー製パソコンもあるので、
Windowsが起動している間にシステム修復ディスクを作成しておくべきだろう。

Windows7でのシステム修復ディスクの作成

用意するものは、書込可能な光学ドライブと、空メディア1枚。

必要となる容量は小さいので、空DVDがなければ、空CDでもよい。

空ディスクをドライブに入れたら、

コントロールパネル

(表示方法が「カテゴリ」時)

バックアップの作成

システム修復ディスクの作成(左)

(表示方法が「大きいアイコン」または「小さいアイコン」時)

バックアップと復元

システム修復ディスクの作成(左)

システム修復ディスクの作成

空のディスクをドライブに挿入してください

ディスクの作成中

容量は小さいので、作成に時間はかからない。

システム修復ディスクの作成に失敗する

システム修復ディスクの作成に失敗することがある。

システム修復ディスクを作成できませんでした パラメーターが間違っています。(0x80070057)

システム修復ディスクを作成できませんでした

パラメーターが間違っています。(0x80070057)

ネットで調べると、RAMディスクやウイルス対策ソフトが原因ではないか、という情報が散見されるが、
当方の端末にはRAMディスクを導入していないし、ウイルス対策ソフトを無効にしても失敗する。

原因は不明。

別のWindows7端末で作成すると、問題なく完了する。

システム修復ディスクの中身
システム修復ディスクの中身

ボリュームラベルは、ご丁寧に

「修復ディスク Windows7 64ビット」

と(勝手に)入れてくれる。

修復ディスク Windows7 64ビット

システム修復ディスクは、OSとbit数が一致していれば、どの端末で作成しても同じだと思われる。

Windows8でのシステム修復ディスクの作成

Windows7とは画面構成が異なる。

コントロールパネル

システムとセキュリティ

ファイル履歴

Windows7のファイルの回復(左下)

システム修復ディスクの作成(左)

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システム修復ディスクの作成

空のディスクをドライブに挿入してください

ディスクの作成中

但し、内容は、Windows7で作成したそれとは異なる。

システム修復ディスクの中身
システム修復ディスクの中身

これも、ボリュームラベルは、ご丁寧に

「修復ディスク Windows8 64ビット」

と(勝手に)入れてくれる。

修復ディスク Windows8 64ビット

光学ドライブにWindows7のシステム修復ディスクとWindows8のシステム修復ディスクの双方を入れたところ。

光学ドライブに双方を入れたところ

私の周辺には64bitのWindows7とWindows8しかないので、
64bitで作成したシステム修復ディスクが、32bitで作成したものと同じなのか異なるのかは不明である。

システム修復ディスクの使用

システム修復ディスクにはWindows起動状態で実行できるファイルはないため、電源投入後、光学ドライブから起動して使用する。

BIOSで光学ドライブから起動するようにしておき、システム修復ディスクで起動すると、

スタートアップ修復

システムの復元

システムイメージの回復

Windowsメモリ診断

コマンドプロンプト

とメニューが表示されるので、これらを使って、システムの修復等ができる。

コマンドプロンプトを使うと、システム修復機能(sfc /scannow)が実行可能だ。

システム修復ディスクの互換性

Windows8入りのメーカー製パソコン導入直後に起動しなくなった。

リカバリCDの類は付属しておらず、システム修復ディスクも作る前だったので途方に暮れたが、
別に作成しておいたWindows7のシステム修復ディスクでsfc /scannowを実行し、Windows8を修復することができた。

だが、Windows7で作成したシステム修復ディスクでは、互換性がないということでディスクが使えなかった。
(起動はできるがメニューが出る前に互換性がないと言われて終了するので何もできない)

その後、別のWindows8端末に対し、Windows7のセットアップディスク(インストールディスク)から実行する修復を行おうとしたところ、
互換性がないということでディスクが使えなかった。

このあたり、システム修復ディスクの互換性がハッキリしない。

最初は使えたが、WindowsUpdateにより使えなくなったのかもしれない。

また、bit数(64/32)は一致していないとダメかもしれないが、32bitの環境がないので確認できていない。

何れにしろ、Windowsが起動しているうちに、システム修復ディスクを作っておくべきだろう。

起動しなくなった時に限ってシステム修復ディスクが行方不明になっていることが多い?ので、
メディアに「修復ディスク Windows〇 〇〇ビット」と記入し、分かりやすい場所に保管しておくとよい。

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kanren

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