[NVIDIA] Low Latency Mode と GeForce GTX 1060 [GeForce]
2019年8月20日に、NVIDIAの公式ドライバー(GeForce Game Ready Driver)がアップデートされ、v436.02となった。
フォデ、NVIDIA コントロールパネルを見ると、Low Latency Modeが追加されてる。
NVIDIA コントロールパネルへはNVIDIA GeForce Experienceからは行けず、NVIDIA コントロールパネルを直接開く必要があるンかはシラン(SILANE)。
Latency(レイテンシー)とは、英語力5萬(指標不明)のワシからすると「潜在、潜伏」という意味だが、コンピュータ的には「待ち時間、遅延」という意味であるのは、ルー大柴程度の似非英語力、ゐや、英単語力では分からないだろう。
Low Latency Modeは、NVIDIA コントロールパネル>3D設定>3D設定の管理>グローバル設定 と進むとある。
選択できる項目は、Off(デフォルト)、On、Ultraの三種類。
描画が間に合わない時に、取り急ぎ前のフレームを出すことで、Latency(遅延)を感じにくくする、いわゆる「ゴマかし及びダマし」的なアレでナニか思われる。
隠蔽!改竄!虚偽!捏造!偽装!詐川!
この機能、競合AMD(代表はゴツゐかツゐオバチャン)の「Radeon Anti-Lag」のパクリなンかはシラン(SILANE)。
最新のビデオカードないと選択できないのでは?と思われるかもしれないが、何世代前かはシラン(SILANE)けど、GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC(MSI)でも選択できるようだ。
関連:[MSI] GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC 開封レビュー [NVIDIA]
なお、「Ultra」は、DirectX 9及びDirectX 11対応のゲームタイトルで効果があるとのこと。
ツマリ、DirectX 12では効果がないwwwww
隠蔽!改竄!虚偽!捏造!偽装!茂のムァゴ!
で、項目毎の違いや差であるが、ンなモンちょっと見たトコロで分かるハヅなゐヤロ!ドァヴォ!!
コレは寡頭加藤の仕事や!ドァヴォ!!
さらに、このドライバーでは、「GPU Integer Scaling」という機能も追加されている。
グァ、これが利用できるのは、GeForce RTX 20シリーズ及びGeForce GTX 16シリーズのみ。
ツマリ、Turing世代のGPUでしかサポートしていないwwwww
当然、Turingより前のPascal世代であるGTX 1060は非対応!
隠蔽!改竄!虚偽!捏造!偽装!信介のムァゴ!
なお、2019年8月のメインマシンの構成を、以下に付しておく。
・CPU:Core i7-6700(Skylake)
・M/B:H170M Pro4(ASRock)
・RAM:32GB(8GB×2枚+8GB×2枚)
・GPU:GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC(MSI)
・SSD:SDSSDXPM2-500G-J25(500GB,M.2,SanDisk)
・電源:MPX-7501-AMAAB-JP(750W,CoolerMaster)
・OS:Windows10 Pro(64bit)
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