惨(3)台目のXBOX360(S)を入手シたッたｗｗｗｗｗ

2018年7月8日

ワス(田舎者)は、XBOX360の初期型(20GBと120GBエリート)を持ッてゐて、ソレがRRoD(Red Ring of Death)でスィヴォーしたとは、以下で書いた。

関連：[凶箱] ヲレのXBOX360がRRoDでスィヴォーｗｗｗｗｗ [M$]

以下のように愚者ッツ！となッて、

再起動シタらRRoDでスィヴォー。

何度起動しても毎回確実にスィヴォーするンで、コレはもうダメだろう。

ヌァルァ(奈良)、分解シて、ヒートシンクをネジ止めする方法で直そうかと思ッたが、面倒杉流至、初期型はゲームをHDDにインストールしたとしても、騒音がデカ杉手嫌気がサシてたンで、中古でXBOX360 S 250GBを購入した。

Sは海外ではSlimと呼ばれている、初期型の後継機であり、2010年6月24日に発売、当時の価格は29,800円(税別)。

XBOX360 E 250GBは最後のモデルであり高ゐので、Sで手を打ッた次第だ。

結果、惨(3)台目のXBOX360ヅァルｗｗｗｗｗ

ヴァクァ杉流ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2018年に於ゐて、そンな終了(ヲ)わッたゲーム機なンヅォゐるン？てコトだが、

エースコンバット6とか、リッジレーサー6とか、XBOX360にシカなゐソフトがあるンでね…

リッジレーサー6は、ソレをホヴォ含むリッジレーサー7(PS3)があるので別にゐーケド、エースコンバット6には代えがナイ！

# エースコンバットアサルト・ホライゾンはクヅォ、エースコンバットインフィニティ(クヅォ)は2018年3月末で終了シ、オンライン専用なので、もうプレイ不可！

但し、入手したSは本体のみの入手であり、付属品はHDD(250GB)を除き、一切ナゐ。

コントローラーやHDMIケーブルは、初期型のモノが使いマワせる(無駄なモノが増ゑなくてゐー)。

グァ、問題はACアダプターだ。

ACアダプターは、各々形状が全く異なるので、初期型のソレは、Sには挿せない。

ソレを、以下のシナモノで安価にクリア。

関連：XBOX360(初期型,S,E)のACアダプターの先端形状について

当方の環境下では、初期型(203W)のACアダプターと変換コネクターで、S本体が問題なく動いてゐる。

側面(正面向かッて右)からの排気の熱はソレナリにあるが、初期型と比べると、随分と静かである。

が、PS3(CECH-4200)に比べると音は大きゐので、過度な期待は禁物だ。

最後期のEならもっと静かかド～カはシラン(SILANE)。

前面にある電源ボタンが、初期型とは異なりタッチセンサー式なので、本体を持った際に触れてしまうと、ソレだけで電源ON/OFFとなるので注意！

同様に、光学メディアのイジェクトボタンもタッチセンサー式なので注意！

光学ドライブの騒音は、初期型同様大きい。

後述するゲームのインストール時には騒音を発する。

インストールが済めば、ディスクチェックは時々しか行われないので、インストールしておくコトをススメル。

騒音を減らせるし、光学ドライブのピックアップ劣化も防げるだろう。

各種データの移行について。

初期型でも、システムアップデートしていれば、セーブデータをUSBメモリーに保存できるので、ソーしておく。

ンで、Sのシステムアップデートを行ってから、セーブデータの入ったUSBメモリーをSに挿せば、セーブデータは移行可能。

内蔵HDDに関しては、形状が異なり、そのままでは付け替えができないので、以下のようなデータ転送ケーブルの入手が必要であるが、

私はHDDに入れていたのがゲームのインストールデータやダウンロードデータ(追加コンテンツや体験版など)だけなので、HDDの移行は断念し、再度インストール(取り込み)を行った。

ドライブが遅いのかはシラン(SILANE)けど、取り込みにはゴツ時間カカルね…

20GB→120GBエリートへの移行の際にも再度取り込んだけど、時間カカリ杉！

ダウンロードデータに関しては、提供終了等で、新規に落とせなゐ場合もアルが、ソレは諦ムェよ！

なお、XBOX360で初代XBOXのゲームができるエミュレーションだが、ソフト毎にダウンロードが必要。

関連：XBOX360でプレイできる初代XBOX用タイトル(互換リスト)

いつまで提供されるか分からなゐンで、対応ゲームを持っているなら、プレイの有無にかかわらず、ダウンロードしておくことをススメル。

なお、初代XBOX用ゲームのHDDへのインストールはできない。

容量に関しては、120GBエリート→S(250GB)なので、不足するコトは無ゐとユ～カ(優香)、XBOX360自体にヤリたいゲームがホトンドなゐｗｗｗｗｗ

容量は以下のように228GB程度となっている。

初期型は有線LANのみで、無線LANにするためには別売のワイヤレスLANアダプターが必要であったが、

コレ、プラスティックの劣化でアンテナがオレる、劣悪杉流シナモノである。

S以降は標準搭載(内蔵)となッてゐる(但し2.4GHzのみで5GHzには非対応)ので、このような劣悪杉流シナモノは必要ない。

初期型(20GB)の分解を何度も行ッて内部を見てキタが、排熱機構がフォヴォなゐ、M$独自の悲惨杉流設計！

初期型(120GBエリート)では多少改善しているが、誤差程度の改善で、引き続き悲惨杉流設計！

ダカラRRoDでカンタンに逝ッてしまう。

騒音の問題もアルさかゐ(堺)、初期型(SとE以外)は買ぅな！

せや(瀬谷)ケド、期待をウラギラなゐM$のコト、SやEもカンタンにイクのかはシラン(SILANE)。

熱でイクのか、初期型(20GB)のようにピックアップがイクのか。

PSやSS以降、光学メディア使用のゲーム機は、他が持ってもピックアップがイクので、近ゐ将来に全滅必至。

当方所有のPS2だけでなく、CDプレーヤーやMDも次々とスィンDELLので間違ゐヌァゐッ！(by 長遺)

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