NAS(ReadyNAS104)の容量と速度に悩ムァされてゐル事案!
Flex-RAID(RAID1×2)からX-RAID(RAID5×1)への移行中。https://t.co/JSqlyMiJmB
残り時間49時間半なので、2日カカル予定whttps://t.co/dwXytdtCZ8
再構築中のCPU使用率は85%前後と高杉wwwww
#NETGEAR pic.twitter.com/TGPlPku63L— ハードディスク メンテナンス (@shattered04) 2018年5月25日
NASとして、NETGEARのReadyNAS104(RN10400-100AJS)を使ッてゐるが、ゴツ遅ゐ。
CPUがシングルコアで、かつ、RAMが512MBシカナイ(鹿内)カラネ!
NASでアルトはユエ、PCでユ~ト(優斗)、ゐツの時代のソレなのだとwwwww
フォルダの容量確認のために、WindowsからNASにアクセスし、右クリックしてプロパティを表示する。
容量が調べられている最中のCPU占有率は、以下のように70%ゴエwwwww
容量のカウントごときで、70%ゴエ!
ゴエ!ゴエ!wwwww
しかも、調査が完了するまでに(容量にもヨルガ)メティアクティア時間がカカルwwwww
悲惨杉流wwwww
また、NASに対し、ファイルコピー中①に、別のコピー②を開始すると、以下のように①の速度がフォヴォZERO(零)になるとユー、悲惨杉流性能wwwww
正直ゴムィでしょ、コレ。
後継機であるReadyNAS214(RN21400-100AJS)が出ており(2016年2月発売)、以下のように高性能で高速になッてゐるが、
関連:ReadyNAS214とReadyNAS104の新旧性能比較(NETGEAR)
3.5万円クライする。
2018年3月には、2.6万円クラゐになッてたンやけど!
関連:NETGEAR(ネットギア)の ReadyNAS214(4台格納) ネットワークストレージ 3年保証 RN21400-100AJS がタイムセールで26,225円!
同時に、速度よりも容量不足にオイコマレテイルので、HDDも必要となる。
安価な6TB(ST6000DM003)が1.3万円、4台で5.2万円。
シメて8.7万円!
6TB×4台で組むと、X-RAID2の場合、RAID5(的扱ゐ)となり、容量は18TBとナル。
パリティーが分散して保存されるので、耐障害性があり、HDD1台スィヴォーまでは耐ゑられる。
現在は、ReadyNAS104に3TB×4台格納、Flex-RAID(手動構築)でRAID1×2組なので、合計容量は6TBである。
この6TBが、フォヴォ満杯の状態であるサカゐ(堺)、HDDの換装で容量を増やす必要がある。
Flex-RAIDでボリュームが2つあるので、このままではX-RAID2には移行できない。
X-RAID2だと柔軟な自動構築がなされるが、Flex-RAIDではソレがされない。
よって、片方を構成する3TB2台を取り外し、新HDD(6TB)2台を入れてRAID1を構築、残った片方のデータをMoveし、空になったHDD2台を外し、先に外した2台を入れて、そのデータを新RAID1にMoveし、空になったHDD2台を外し、さらに新HDD(6TB)2台を入れる。
サスレヴァ、Flex-RAIDのRAID1(6TB×2)が2組できる。
容量は12TBとなり、現状の倍となる。
6TB×4台で組んだ場合、
・X-RAID2:18TB(RAID5的扱ゐ) ←全台数-(ヒク)1
・Flex-RAID:12TB(RAID1×2組) ←全台数÷2
容量的にはRAID5が有利だが、RAID1とは異なり(パリティーは)データコピーではないので、障害時にはRAID1の方が安全。
RAID5は2台シヌゥと終わるが、1台シンデ交換、その後のリビルド中に負荷が掛かッてもう1台スィヴォー、全てをウシナゐ「GAME OVER」となるのでアル。
なンで、NASのバックアップがさらに必要であり、ソレにはサラナル出費グァ…
・ReadyNAS104(RN10400-100AJS):2013年5月発売
・ReadyNAS214(RN21400-100AJS):2016年2月発売
なンで、後継機が2019年に出るンかはシラン(SILANE)けど、出たら型落ちが安くなるンかもシラン(SILANE)から、今は待つヴェキ(冪)かもシラン(SILANE)。
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