[フリーテル] REI 2 Dual(FTJ17A00)と初代REI(FTJ161B-REI) [2018年2月16日発売]

2018年2月23日

「MADE by JAPAN(中国製)」などと、ワケの分からなゐコトをユーテた増堕のオッサン率(ヒクィ)ーるプラスワンマーケティング(POM)が逝ッて、FREETEL(フリーテル)を引き継ゐだ、手配師業由来のMAYA SYSTEM(マヤシステム)。

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その「新生FREETEL」から、2018年2月16日に、REI 2 Dual(FTJ17A00)が発売されている。

カラーは、青、黒、白の三色のみ。

FREETEL REI 2 Dual (BLUE)

FREETEL REI 2 Dual (BLACK)

FREETEL REI 2 Dual (WHITE)

開発はPOM時代に進ンでたとゆぅコトなので、増堕の怨念がコモッた、不吉なカヲリがするシナモノである。

グァ、増堕がこだわッた「SAMURAI」はムグェにも外されてシマイ(笑)、怨念が増強されてゐル(ILL)とは、織田無道住職の分析結果である。

ワスは初代REI(FTJ161B-REI)を新品購入し、今も持ってルが、ポット出のイカガワシーPOMかつ安いので買った次第。

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事実、開封直後にカメラが取れるなど、通常では考ゑられなゐ振舞を堂々とシ、カメラは(キヤノンやニコンではなく)ミノルタ(実ル田)とゆぅ、泡沫候補を支持シテキたワスでスラ驚愕させる奇怪な結果と相成ッた。

登場時の価格は約3万だったと思うが、値下げで2万程度になっていたので買った。

ポット出のワケの分からないシナモノを、高値で買うハヅがないだろう？

見た目とスペックはヨシ、それでイテ価格は安価、イガガワシサはプゥン！プゥン！するものの、一種の掛け/加計的な、バクチ、ないしは福袋/鬱袋/ゴムィ袋的な要素があるのが面白かッた野田。

個体差が大木杉で、ハヅレれば不具合多発で悲惨杉流というドクィ！ドクィ！感もあった。

グァ、今回出たREI 2 Dual(FTJ17A00)は、約4万。

ポット出の手配師業が関わるシナモノゴトキに、4万も出せるハヅなかろう？

ブランドイメージ低下や増堕の怨念付着を考慮すると、高くても2万でないと、誰も買わないだろう。

温泉街をウロツク元手品師や、初代REIに対する「買わないでください」でユーメーになった、情報教材風のアンチャンですら取り上げない始末である。

公式通販(FREETEL e-SHOP)はアマゾンで販売しているが、2018年2月21日現在、レビューが一件もない、悲惨杉流状況である。

REI 2 Dual(FTJ17A00)の説明を見ると、ヤタラとカメラを推してる(デュアルカメラとか)が、ワスはカメラにはさほど興味はないので、その分はガットゥルィ無視。

スマホのデザインナヅォ、各社似たようなモンなので、3D曲面ガラスとかもドーデモゑー。

スルと、ほとんど特長がなくなッてシマウン(島運)だな…

初代REIに比べ、新REIの注目すべき向上点は、

・CPU：MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit→Qualcomm Snapdragon 625
・OS：Android 6.x→Android 7.1.1 Nougat
・RAM：2GB→4GB
・ROM：32GB→64GB
・画面サイズ：5.2インチ→5.5インチ
・au対応：×→〇
・DSDS：×→〇
・バッテリー：2800mAh→3300mAh

程度しかない。

画面の解像度はFHDで同じだし、FMラジオはなくなってしまった。

画面の巨大化は個人的にはマイナス点であり、FeliCaは共にない。

測位については、初代REIはGPS,GLONASSであるが、QZSS(みちびき)が受信できるような振る舞いがアル。

REI 2 Dual(FTJ17A00)はGPS,GLONASS,BeiDou(北斗)とのコトだが、振舞については同様に現物で確認しなければならないだろう。

急速充電に対応していたのが、非対応になった。

ソレナリに効果のあったDirac HD Soundも消ゑた？

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・重量：約136g→約158g
・厚さ：7.2mm→約7.9mm

液晶面のガラスは、初代REIはサイトに於いて「GORILLA GLASS 3」との表記があったのだが、何故か今は消えている(佐川的な悪質なウゴき？)。

新REIには記載がないので不明である。

ムァ、旧REIと新REIはコシラエテル所が異なるため、名称では後継でもお互いに何の関係もない。