SATAケーブルの不良が原因?爪付きやノイズ対策シールド品を選ぶ?
新品購入のハードディスクの片方だけが、何かおかしかった件。
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ケーブルが原因かは不明だが、ケーブル交換で直り、現在様子見である。
ケース内をイぢった場合は、ケーブルの接触は、毎回確実に確認している。
アクシツなケーブルだったのか、接触不良なのか不明。
接触不良であれば、ガイジンが策定したような規格はアカンね。
重要なケーブルヤノニ(夜乃弐)スカスカだし、基板方向に曲げるとカンタンにコネクタ破損するし。
規格が決まると世界に広まり、面倒も世界に拡散され、多くのニンゲンが苦しむコトになるので、規格はシッカリと、100年クライ(CRY)、ガティで真剣にマぢで考ゑに考ゑた上で決定してほしい。
ンな時間カケたら、規格決定前に陳腐化して意味ないヤロ?セヤロ?
今回の旧ケーブルは見た目は問題ナシ!変形もナシ!緩みもナシ!であるが、SATAケーブルとユーモノは、
先端がプラスチックなので、テンション(ケーブルのヒッパリ)で容易に変形する。
筐体内部は高温であるので、プラスチックだと容易に変形する。
マザーボードに付属のケーブルが高級なハヅがない。
USBケーブルですら、先端は金属である。
このような悲惨な事態に対応するには…
SATA端子部にはチカラが掛からないようにする。
チカラがかかっていると、端子が浮いて接触不良になる(そのような構造のSATA自体が問題)。
マザー付属のケーブルは使用せヅ、爪付き品を別途買う。
但し、SATAコネクタ縦に並んでいる場合、爪付きケーブルを挿すと抜けなくなる(ストッパーが押せないため)場合があるので注意!
劣化を危惧し、1年程度で全本交換する。
様々なケーブルが混じるとワケが分からなくなるため、予備を残し他は廃棄する。
分けの分からないケーブルを廃棄するのは、USBケーブルでも同じ。
スマホ充電/通信ケーブルで「使えるカラ」と不穏なケーブルを持っておくと、区別が付かず面倒なコトになる。
予備を残し廃棄セョ!
スマホのUSBケーブルゴトキでもアカン(認識が不安定や充電速度が遅いなど)シナモノがあるクライだから、SATAケーブルにもアカンシナモノがあると考えるのが普通ヤロ?セヤロ?
爪付き(ヌケや接触不良の防止)だけでなく、ノイズの対策シールドがあるなど、ケーブル自体の質が高いモノを選択すべき。
オウルテックの以下のケーブルはノイズ対策のシールドがされており、他ケーブルとの比較も公開している。
オウルテック 6Gbps対応シリアルATAケーブル[ストレート]-[下L型] ラッチ付 50cm ノイズ対策シールドモデル OWL-CBSATA-SLU50(SL)
各種長さに加え、先端形状がストレート、上L型、下L型が用意されているので、自身の環境に合ったモノを選ぼう。
粗悪なケーブルがかなりあることに驚くが、コストカットの昨今考えれば、オカシクもないだろう。
デスクトップパソコンならキーボードとマウス、マザーボードならケーブルの質を落とすだろうし。
これらはスペックに表れないので、真っ先にコストダウンの対象となる。
細いケーブルは取り回しがしやすいが、規格に準拠してナイ?
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