東京湾-震度7-緊急地震速報の原因と地震ビジネス
2016年8月1日の、東京湾を震源とする震度7の緊急地震速報の誤報であるが、
落雷(RA-CRY)が原因らしいね。
千葉県富津市の地震計が、落雷による電気信号を大きなノイズとトラエたラシー。
関連:平成28年8月1日17時09分頃に発表した緊急地震速報(予報)について (気象庁)
緊急地震速報は、一般向けには2点以上の観測点で揺れを観測した場合に配信されるが、民間事業者(予報業務の許可事業者一覧)を介して配信されるのは、1点だけでも発信される。
ゆれくるコールなどの配信アプリでは誤報となったが、犬HK(TVやラジオ)などでは報じられなかったのはこのため。
ナンじゃソリャ?
つまり、プァティモンのデータを掴まされているのであり、利用者はそんなチャチなサービスにカネを払っているワケだ。
てか、1点のみとユーコトは、再度ノイズとやらで誤報(ヤ)られるのでは?
関連:予報業務の許可事業者一覧 (気象庁)
上記一覧内の、許可第121号「アールシーソリューション」が、ゆれくるコールの運営者。
課金(1回払い切り)で広告費表示、地点追加としていた同アプリだが、勝手に月額120円に変えてくる始末。
1回払い(払い切り)ではカネが入ってこないので、継続してカネが取れる月額に切り替えてきたワケだ。
ソシて、無料版より高速に配信するとしてアオってるョ~
ソシて、無料版より高速に配信するとしてアオってるョ~
ソシて、無料版より高速に配信するとしてアオってるョ~
ソシて、無料版より高速に配信するとしてアオってるョ~
ソシて、無料版より高速に配信するとしてアオってるョ~
コンなモノ、國が提供すればヨロシイ。
ソムォソムォ、緊急地震速報は気象庁が管理しているのだろう?
無能杉手地震予測できない(※)んだから、速報クライ(CRY)は管理しろよ。
業者にマワして精度は落ちるわ、カネがかかるわではハナシにならん。
※大きな地震(震度N)が発生すると、その後に震度N-1程度の余震が…などと、誰でもいえるコトをユー。
首都直下型地震が迫っているといわれるが、ソノコト自体、マジかド~カ分からん。
ウーン、ビジネス!
センセ~、ソレは普通の水を「長期保存可!」として高く売りつけるのとは違(チャ)うんデスヵ~?
チャチな食品(クイモン)を「非常食!」として高く売りつけるのとは違(チャ)うんデスヵ~?
違(チャ)います。
水や食品は販売業者が持っていますが、配信業者は緊急地震速報のシステムを持っていないからです。
気象庁(国土交通省の外局)が緊急地震速報のシステムを持ち、管理運営しているなら、気象庁自らが配信すればヨロシイ。
アプリが作れないなら、外注に作らせればヨロシイ。
ホンダケのコト。