データ復旧・修復・復元・診断・消去

消費税増税強硬推進派、2025年までに30%を目指す。投稿記事数は肆阡以上!

hdd@468x15

[066] データ修復 ファイナルデータ 復元 修復 データ復旧方法の解説

2015/05/21


>>高還元のクレジットカード比較 期間限定のキャッシュバックなど!<<

データ復旧 復元 修復ソフトであるファイナルデータ。データ修復ソフトとして有名ですが、その使い方(復旧の手順)を、画面を交えながら説明します。

ファイナルデータによるデータ修復

ファイナルデータデータ修復ソフトです。

パソコン内のデータを誤って消してしまったとか、デジカメのメモリーカードを消去してしまい、
貴重なデータを失ってしまった...

そんな時に使うことで、データを修復できることがあります。

ゴミ箱に安心しないこと!

パソコン上のファイルを消すと「ゴミ箱」に入ります。

消したファイルは「ゴミ箱」の中にありますので、
この段階では「ゴミ箱」からファイルを戻すことが可能なのは、
ご存知だと思います(「ゴミ箱を空にする」をしてしまうと不可)。

しかし、フロッピーやメモリーカードなど、取り外しができるメディア上のファイルを削除すると、
「ゴミ箱」には入らず、いきなり消えてしまいます。
また、消したファイルの容量が大きい場合も、ゴミ箱に入らず、いきなり消えてしまいます。

これらの場合は「ゴミ箱」には入っていないので、取り戻すことができません。
このように「ゴミ箱」は万全ではないのです。

不注意で大切なファイルを消してしまうことも...

大切な、消してはいけないファイルを消してしまうことがあります。

デジタルカメラを触っていて、間違って大切な写真を消してしまうことは、よくあります。
「あっ!」と思っても、写真は消えてしまいました...

特に、デジタルカメラで撮った写真は、もう一度同じものを撮ることはできません。

そんな時に、ファイナルデータは役立つのです。

ファイナルデータを手に入れる

ファイナルデータは、パソコンのソフト屋さんに売っています。
しかし、ソフト屋さんにはたくさんのソフトが並んでおり、探すのが大変です。

買いに行くのや探すのが面倒な場合は、ダウンロードで買うこともできます。
ダウンロードなら、決済後、すぐに使えますので楽です。

CDや箱はありませんが、その分安くなっていて、機能にも変わりはありません。
(箱は飾りにしかならないと思いますので...)

できるだけ早く修復すること!

データが修復できるといっても、いつまでも修復できるとは限りません。

データを失ってからできるだけ早く、修復することが重要です。

これは、時間が経ってしまうと、失ったデータがあった部分に
新しいデータが上書きされてしまうからです。

メールをチェックするだけでも、受信したメールがパソコンのハードディスクに書き込まれます。

失った写真が入っていたメモリーカードを使って写真を撮ると、
その写真がメモリーカードに書き込まれます。

どちらも修復させたいデータがあった部分に
新たなデータが上書きされてしまう可能性があります。

上書きは「塗りつぶし」に相当しますので、
上書きしてしまうと元のデータが見えなくなり、修復できなくなってしまいます。

よってデータを失ったら、できるだけ早くデータ修復作業に取り掛かることが大切です。

インストールの仕方

ファイナルデータをインストールします。

ソフト屋さんで買った場合はCDを、ダウンロードで買った場合は
ダウンロードしたファイルを使ってください。

インストールに時間はかかりません。

使い方

ワードのファイルや、デジカメの写真など、修復したいデータが入ったメディア
(ハードディスクやメモリーカード)を取り付けておきます。

データ修復するのがデジタルカメラの写真の場合、
デジタルカメラとケーブル接続した状態でデータ修復するのは避けましょう。
必ず記録メディア(SDカードやコンパクトフラッシュ、xDピクチャーカードやメモリースティック)を
デジタルカメラから取り出し、カードリーダーを使って接続するようにしましょう。
カードリーダーは安いものなら1,000円以下、2,000円までの間で入手することができます。

メディアを接続した状態でパソコンを起動し、
パソコンが起動したらファイナルデータを起動します。
スタートボタン>プログラムから見付かるはずです。

起動したら、画面左上の修復アイコンをクリックします。

すると、ドライブの選択画面が出ます。

これは、どこから修復しますかということですので、
修復したいデータがあった場所を指定します。

スポンサーリンク

パーティーション(CやD)がある場合は「論理ドライブ」選び、
修復したいデータがあった論理ドライブ(CやD)を選択します。

パーティーションがない場合は、CやDが付きませんので、
「物理ドライブ」を選び、修復したいデータがあった場所を指定します。

この「物理ドライブ」の選択が可能になっていることにより、
誤ってパーティーションを開放してしまったドライブからの
データ修復も可能になっています(Fdiskを掛けてしまったなど)。

<「論理ドライブ」を選択した場合>

パーティーションが確認されていますので、物理ドライブよりも短い手順で済みます。

「削除されたファイルの選択」画面が出ます。
進度が表示されますので、暫く待ちます。

「検索するクラスタ範囲」画面が出ます。

開始場所と終了場所を設定できますが、修復するデータが
メディアのどこにあったが分かる場合は設定しますが、
多くの場合は分からないと思いますので、全範囲でよいでしょう。

「クラスタスキャン」画面となり、スキャンが始まります。
メディアの種類や容量、パソコンの性能により変わりますが、かなりの時間が掛かります。

経過時間、残り時間、進度バーが表示されますので、待ちましょう。
あまりに時間が掛かる場合は、席を外しても構いません。

<「物理ドライブ」を選択した場合>

物理ドライブ内にパーティーションが確認できた場合は、それが表示されますが、
それ以外にも隠れている可能性がありますので「パーティーションの検出」が行われます。

(パーティーションが確認できた場合)

「パーティーション選択」画面となります。
修復するデータがどのパーティーション(CやDなど)にあったのかを思い出して、選択しましょう。

(パーティーションが確認できなかった場合)

パーティーションが確認できなかった場合は、パーティーションの検出が行われます。
その分、時間を要します。

「検索するクラスタ範囲」画面が出ます。
開始場所と終了場所を設定できますが、修復するデータが
メディアのどこにあったが分かる場合は設定しますが、
多くの場合は分からないと思いますので、全範囲でよいでしょう。

「形式を検出」画面となります。
メディアの種類や容量、パソコンの性能により変わりますが、かなりの時間が掛かります。

あまりに時間が掛かる場合は、席を外しても構いません。

修復ファイルの一覧

ファイルの検出が終わると、下のような画面になります。

この段階では、データ修復のために探しただけであって、
実際に修復したわけではありません。

左側の「回収ファイル」というところを見ます。
ここには「.JPG」や「.GIF」などの拡張子が表示されています。
拡張子とは、ファイルの種類を表す3-4文字の英数字です。

例えば、ワードのファイルの場合は「.DOC」、エクセルのファイルの場合は「.XLS」
デジカメの写真の場合は「.JPG」のようになっています。

失ったファイルの拡張子を思い出し、その拡張子のところを選択します。
すると、その拡張子の見付かったファイルが右側に表示されます。

拡張子は分からないが、ファイル名が分かる場合は、
検索機能がありますので、効率的に探すこともできます。

検索機能には日時を指定することもできますので、より絞ったファイル検索も可能です。

検索結果に当てはまったファイルは、左側の一番下の「検索結果」に
表示されますので選択してください。

すると、検索で見付かったファイルが右側に一覧で表示されます。

修復作業を行う

右側のファイル一覧を見て、修復させたいものが見付かったら、
それを選択して右クリックし「復元」を選んでください。

修復したいファイルがたくさんある場合は、
Ctrl(コントロール)キーを押しながらクリックしていくと、
複数を選択することが可能です。

修復する先を聞いてきますので、安全な場所を選んで修復します。

メモリーカードのファイルを修復している場合は、
復元先をメモリーカード以外にすべきでしょう。

メモリーカード上に復元すると、先述のように上書きになってしまいます。

修復元と修復先を同じドライブにした場合は、下記のように警告が出ますので、
他の修復先を選んでください。

修復が行われます。

修復できたら、正常に修復できているかを確認しましょう。
問題なく開くことができたなら、無事にファイルを修復できました!

二度と失わないよう、安全な場所にバックアップしておきましょう。

関連記事

更新履歴

スポンサーリンク

hdd@468x15


kanren

-コンピュータ, データ復旧・修復・復元
-, , , , ,