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一般メーカーのSDカードは1GBで1万5千円程度と、随分安くなったのですが、 このA-DATAのものは、さらに安く1万円以下、 店によっては8千円程度で販売されていることがあります。 先にA-DATA 512MB 0409AD5 SDカードを5千円台半ばで購入し、特に問題はなかったので、 2004年の10月にこの1GBを約1万円で購入しました。 しかし、この安易な選択が...外観ですが、容量表記が1GBとなっていることと、裏面の数字が「0410AD6」となっている以外は、 A-DATA 512MB 0409AD5 SDカードと同じです。 裏面の「0410AD6」ですが、「04」は2004年を、「10」は10月を表しているようです。
デジタルカメラにカードを入れ、フォーマットを行いました。 容量が大きいためか、若干時間は掛かりましたが、フォーマットは完了。 試しに数枚撮影をしましたが、問題なく記録されました。
電源のON/OFFを繰り返しながら順調に撮影を続けていたのですが、 電源を入れた際に「カードが異常です」という表示が出て、撮影できなくなりました。 撮影だけでなく、同時に再生もできなくなりました。この時、他にSDカードを持っていませんでしたので、 撮影を続けるために、フォーマットしてしまおうとも考えましたが、 撮影してきた写真を失うわけにはいかないので、撮影は中止しました。
自宅に戻り、USB接続のSDカードリーダ経由で読み取りを試みました。カードの認識はされているのですが、開こうとすると 「フォーマットされていません」となり、開くことができません。
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ファイナルデータでのデータ復旧に着手(1)
データ復旧ソフトである、ファイナルデータでのデータ復旧を行うことにしました。 ハードディスクだけでなく、SDカード等のリムーバブルメディアにも対応しています。
ドライブ(カード)を指定し、開くボタン(左端)を押します。
論理ドライブから「Removable disk」を選択し 「OK」をクリックしたのですが、
「このファイル形式はサポートされていません」となり、失敗しました。
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ファイナルデータで認識できなかったわけです。
仕方がないので、Windows上からフォーマットを掛けました(※)。 これは完了しました。 ※これは、フォーマットしてもデータは残る (実際は消えていない)ことを利用した手ですが、 全ての場合に於いて有効とは限りません。 逆にデータを失う可能性もありますので、注意してください。その上で、
ファイナルデータを使いました。 論理ドライブから「Removable disk」を選択し「OK」をクリック、 クラスタスキャンを掛けます。 復旧できるか...
結果ですが、駄目でした。
上記のように、写真は発見されませんでした。 万事休すか?
Windows上からフォーマットを掛けることにより、ファイナルデータで認識をさせることができましたが、 ファイルは見つからなかったわけです。 そこで、カメラでフォーマットを行うことにしました。 カメラのメニューを呼び出し「フォーマット」実行(※)。 これは問題なく終了しました。 ※これは、フォーマットしてもデータは残る (実際は消えていない)ことを利用した手ですが、 全ての場合に於いて有効とは限りません。 逆にデータを失う可能性もありますので、注意してください。 その後、上記の手順で再度、
ファイナルデータを実行します。 他に手は考えられないため、これが最終手段。 どうなるか...
ファイル(*.JPG)が発見されました!\(^o^)/ ファイルが破損していないかの確認はこの段階ではできませんので、 とりあえず復元してみることにします。
撮影した枚数が不明ですので回収率は分かりませんが、大半が回収できたと思います。 しかし、これは幸運な例でしょう。 データ復旧ソフトは
ファイナルデータ以外にもありますので、 データ消去(データクリア)/データ復元(復旧)ソフトを参照してください。
いきなり「カードが異常です」という現象ですが、いまだに発生します。 これでは安心して使うわけにはいきません。 やはり安価なものは危険ですから、 松下や東芝などのメーカー製を選択した方が賢明かと...